先日のライブも、無事に終えることができた。

素晴らしい雰囲気の中で、吹くことに向き合う時間を頂き、機会を作って下さった築上町の高尾さんに大変感謝している。また、支援して下さったスタッフの方々、ご来場頂き暖かい声援を下さった皆様、長い間の無沙汰にもかかわらず快く共演してくださった大石さん、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。遅くなりまして申し訳ありません。

振り返ってみると、大小・遠近と色々と課題はある。
でも、着地点は見えてきた。点だらけの間に、線が見えてくる瞬間。
時間をかけることが音を磨くことに費やされるのならば、その真逆を行きたい。
陥没した道路を
その出来事の1週間前に渡り、渡った先にあるカラオケボックスで練習。
道路には、その時すでに空洞があったのか?

音楽スタジオでも練習。
バンドが練習している音が聞こえてきた。
竹を吹いたら独り。
意識は、音と共に放射される。
まだまだ、vibesはイケそうだ。