萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

manbowrec.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2013年 11月 24日

ロドニーのサイン会

f0065630_14275029.jpg

f0065630_14273434.jpg

f0065630_142753100.jpg


# by ryosai160 | 2013-11-24 14:05 | diary
2013年 11月 12日

「眼」と「眼」~映画『共喰い』に寄せて

初めも終わりも無いのに、どこから書き始めればいいのか。

ヒトの間のデキゴトと、その傍らにある、時の間に流れているようで停まっているモノたちの存 在。
作品を超えて、この世界の無常と不可思議な均衡が心に湧き上がり、染み渡ってくる。

『共喰い』は、映画化の話が持ち上がったときから心待ちにしてたから、封切と同時に観に行った。
観て、先ずホッとしたのは、田中慎弥のどこまでもStill lifeを見据える「眼」が充二分に映画化されたということ。

後半のストーリーの「付足し」は、青山真治の何時もの「眼」である。
それが何であるのかは敢えて言うまい。
それは唐突で不器用であるが、青山氏の誠実さと僕は思った。

作品を観て、ディテールの批評をどうこう書く、という気には今でもなれない。
この短文を書くのに2ヶ月余りを要した。
反復と咀嚼と忘却。

# by ryosai160 | 2013-11-12 20:03 | thought/idea
2013年 11月 02日

唐津くんち宵山

f0065630_20203988.jpg


# by ryosai160 | 2013-11-02 21:30
2013年 03月 31日

ニガツサンガツ

f0065630_06161.jpg
f0065630_061321.jpg
f0065630_062164.jpg
f0065630_063034.jpg
f0065630_064035.jpg
f0065630_064974.jpg
f0065630_065818.jpg
f0065630_07964.jpg
f0065630_071914.jpg
f0065630_073084.jpg
f0065630_074255.jpg
f0065630_07513.jpg
f0065630_08070.jpg
f0065630_08740.jpg
f0065630_081550.jpg
f0065630_082299.jpg
f0065630_08339.jpg
f0065630_084065.jpg
f0065630_08479.jpg


# by ryosai160 | 2013-03-31 00:09 | diary
2013年 02月 24日

映画『最初の人間』を観て:断片

f0065630_2115434.jpg

「そこ」に生まれて「そこ」に育ち、やがて「そこ」を出る。
「そこ」は、自分で選び取ったものではなく、与えられたものである。
しかし、「そこ」と運命を共にし、「そこ」を生き抜くことで、「そこ」を超えて無数の「そこ」に生きる人々の心に届く言葉を手にし、力を得る。

サルトルとカミュはよく比較されるが、僕の中で、サルトルの思想の場所は「実験室」というイメージがある。
カミュの思想の場所は「現場」。愚昧で粗野な人間たちが身をおく場所であり、その中でもがくしかない。高みはどこにもない。手探りで、進むしかない。だから、矛盾だらけでリアリティがある。

フランスに行った時に感じたのだけど、フランスにおける「文化帝国主義」はどうしようもなく根深いものがある。
僕は日本人だからまだ「外」から眺めることが出来るが、フランスの植民地という「内なる外」の民にとっては、フランスという「中心」は、永遠なる「異和」であるのだと思う。たとえ、「忠誠」=identifyを誓ったとしても。

顔も見ないままの「父親」、それが「最初の人間」。
自らの「中心」を求める。
「そこ」に今在るのは、「最初の人間」が・・・

# by ryosai160 | 2013-02-24 21:15 | diary
2013年 01月 01日

2013

f0065630_03079.jpg


# by ryosai160 | 2013-01-01 00:31 | diary
2012年 12月 31日

珈琲春秋2012

f0065630_1647689.jpg
f0065630_16471852.jpg
f0065630_16472416.jpg
f0065630_16473045.jpg
f0065630_16473686.jpg
f0065630_16474277.jpg
f0065630_16474816.jpg
f0065630_16475489.jpg
f0065630_1648193.jpg
f0065630_16481550.jpg
f0065630_16482567.jpg
f0065630_16483292.jpg

来年も引き続き、訪れた場所で、旨い珈琲に巡り逢いたい。
そして、いつもの場所で、いつものひと時を。

# by ryosai160 | 2012-12-31 16:52 | diary
2012年 12月 16日

ミロを観た

f0065630_21272722.jpg

今年もあと残りわずか。
例年のごとく美術館にはそれなりに足を運んだが、夏の高知で観た『ミロ展』は、色んな意味で考えさせられ、共感し反発し、自分を振り返ることをしつつ、その無邪気とも宇宙的とも言える作品群を心ゆくまで鑑賞できたことで、一番印象に残ったイヴェントだった。

「一羽の小さなカササギがいた」
「独り語る」
「巡回路Ⅲ」
「植物界」
「あらゆる試練に耐えて」
・・・・鉛筆でメモ帳に感銘を受けた作品名を記しているけど、ハッキリ思い出せない。

絵は詩を図解するわけではなく、それを明瞭にし、それを響かせる

私は庭師かブドウを収穫する農夫のように働く

そんな言葉もメモしているし、年代別の批判的な感想も記しているが、ただただ、「浸る」ことが出来た、ということしか記憶にない。
作品は、人と同じように、絶対的にそこに「在る」。
それを表面的な言葉で取り巻くのか、それとも、それからのメッセージを受け取って、自分という存在を振り返り、確かな感覚を掴み取るのか。
どっちでもいいけど、できたらやっぱり僕は「浸り」たい。これからも。

# by ryosai160 | 2012-12-16 21:42 | diary
2012年 12月 05日

「部屋自体が楽器である」

f0065630_1956133.jpg


ちょっと前のことだけど、久しぶりにコンサートに足を運んだ。
良いコンサートだった。
忘我の境地になれる雰囲気があった。

ルネッサンス・バロックフルートの前田りり子さんがステージでおっしゃっていた言葉をメモ。

・息をそっと吹き込む。吹き付けると鳴らない。
・歌詞を喋っている様に吹く。
・演奏している部屋を楽器として使う。残響を感じ取る。

僕自身が尺八を吹きながら有形無形に教えられてきたこととおんなじことを改めて言われて、胸に響くものがあり。

当日の様子は、前田さんのHPに写真がある。
僕も撮りたかったが、当然それは出来なかったので、ありがたい。
http://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/liliko/recitalCD/recital12.html

# by ryosai160 | 2012-12-05 20:06 | diary
2012年 09月 09日

往く夏

f0065630_2063585.jpg
f0065630_2064510.jpg
f0065630_2065369.jpg
f0065630_207117.jpg
f0065630_2071039.jpg
f0065630_2071890.jpg
f0065630_2072514.jpg
f0065630_2073445.jpg
f0065630_2074262.jpg
f0065630_2075015.jpg


撮影:糸島・黒崎・島原・西脇・大阪・今治・高知(順不同)

# by ryosai160 | 2012-09-09 20:10 | diary