萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2012年 12月 31日

珈琲春秋2012

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来年も引き続き、訪れた場所で、旨い珈琲に巡り逢いたい。
そして、いつもの場所で、いつものひと時を。

by ryosai160 | 2012-12-31 16:52 | diary
2012年 12月 16日

ミロを観た

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今年もあと残りわずか。
例年のごとく美術館にはそれなりに足を運んだが、夏の高知で観た『ミロ展』は、色んな意味で考えさせられ、共感し反発し、自分を振り返ることをしつつ、その無邪気とも宇宙的とも言える作品群を心ゆくまで鑑賞できたことで、一番印象に残ったイヴェントだった。

「一羽の小さなカササギがいた」
「独り語る」
「巡回路Ⅲ」
「植物界」
「あらゆる試練に耐えて」
・・・・鉛筆でメモ帳に感銘を受けた作品名を記しているけど、ハッキリ思い出せない。

絵は詩を図解するわけではなく、それを明瞭にし、それを響かせる

私は庭師かブドウを収穫する農夫のように働く

そんな言葉もメモしているし、年代別の批判的な感想も記しているが、ただただ、「浸る」ことが出来た、ということしか記憶にない。
作品は、人と同じように、絶対的にそこに「在る」。
それを表面的な言葉で取り巻くのか、それとも、それからのメッセージを受け取って、自分という存在を振り返り、確かな感覚を掴み取るのか。
どっちでもいいけど、できたらやっぱり僕は「浸り」たい。これからも。

by ryosai160 | 2012-12-16 21:42 | diary
2012年 12月 05日

「部屋自体が楽器である」

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ちょっと前のことだけど、久しぶりにコンサートに足を運んだ。
良いコンサートだった。
忘我の境地になれる雰囲気があった。

ルネッサンス・バロックフルートの前田りり子さんがステージでおっしゃっていた言葉をメモ。

・息をそっと吹き込む。吹き付けると鳴らない。
・歌詞を喋っている様に吹く。
・演奏している部屋を楽器として使う。残響を感じ取る。

僕自身が尺八を吹きながら有形無形に教えられてきたこととおんなじことを改めて言われて、胸に響くものがあり。

当日の様子は、前田さんのHPに写真がある。
僕も撮りたかったが、当然それは出来なかったので、ありがたい。
http://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/liliko/recitalCD/recital12.html

by ryosai160 | 2012-12-05 20:06 | diary