萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2011年 04月 29日

4/23 Bassist河崎純「震える石」(at 箱崎水族館喫茶室)を聴く

河崎純さんは、大学に入学してベース(コントラバス)を始められた。
それまでは、音楽をやったことが無く、どちらかといえば、文学や哲学に関心があったらしく、文学部のご出身で・・・
という話を、彼のソロライブ「震える石」を聴いた後にご本人から伺った。
僕も同じような経歴で音楽に関わってきたので、すごく親近感がわく。

もっとも、「震える石」を聴いている最中から、その思いはあったのだが・・・
演奏曲目とご自身の解説の小さなパンフには、1曲1曲に対する想いと取り組みが垣間見えて、所謂レパートリーの域を超えた、その曲そのものを生きる、という気構えが演奏からも感じられた。
そして、スッとやり過ごされがちなことに焦点を当てて、丹念に掘り起こし自己のものにしてゆく意思と姿勢を感じる。


「音楽家」というよりも、言葉と音と映像の関係性について音で思索し実践している「音作家」。
完全にアコースティックな音の中に、エレクトロニック、ノイズのエコーがあり、ソクーロフの「ロシアン・エレジー」をフト思い起こさせるアナログメタリックな音風景がある。
(相当、様々なシチュエイションでの活動をされているのだろうナ・・・と思ったが、後で知ったのだが、かのハードプログレバンド「マリア観音」にも在籍されていたらしい)

ライブ前のリハの後、演奏後、そして「花山」での打ち上げを通して、いろんな話をさせていただいた。
演奏と相俟って、静かで力強い刺激となり、僕自身の次のステップを熟慮するのに格好のひとときとなった。
有難い。

by ryosai160 | 2011-04-29 18:45 | diary
2011年 04月 14日

CD 白石民夫SAXソロ『地下鉄』を聴く

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ジャケも良いし音も良い。
凝ったデザインとか機材の・・・・云々ではなくて、目を澄まして耳を澄ませると幾らでもイメージが、というか「空」のふくらみが胸に。

この人がもともと持っているサウンドスケープ的な感覚が、非人称的な雰囲気のあるNYCの地下鉄構内にフィットしているので、彼の吹くサックスの音が、「無人」の空間へ僕を連れて行ってくれる気がする。
時々地下鉄の音がサックスの音と交差するのも、禅の警策を思わせてヨリ瞑想的。(現実の音に喝!を入れられるのもなんだか可笑し味がある)

ムチャクチャ、癒し系。
少なくとも僕は癒される。
(意図の過剰な音には疲れ果ててしまう)

7年前NYCに行った時に感じて今も心の奥底にあるこの街の「色」で、今、僕の心は染められている。

by ryosai160 | 2011-04-14 21:20 | diary
2011年 04月 11日

IMAYAMA

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地元の神社の裏山に登ってみると、てっぺんに見晴らしのよい広場があり、桜がちょうど満開だった。
もう見納めかナ・・・
足元にはタンポポが咲き乱れていた。

鳥が啼いている声が、青空に響き渡る。
博多湾は四方晴れ渡っている。

糸島の海と山を、飽かず眺める。

by ryosai160 | 2011-04-11 21:08 | diary
2011年 04月 03日

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市内早良区の県立S高校にて

by ryosai160 | 2011-04-03 22:40 | diary