萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2011年 02月 25日

KAGURA

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たまたまつけたテレビで神楽の番組をやっていた。
やっぱり、惹き込まれてしまう。
その昔、山奥の会場まで足を運んだことがあるが、あの時の興奮を思い起こした。

ヒトにカミが降りてその肉体を舞わせる。
カミはまた、カミの国に還ってしまう。
そのヒトの国に居る間の、ハレの時。

by ryosai160 | 2011-02-25 23:29 | diary
2011年 02月 20日

Tokyo Sky Tree 110220

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現在、594m。

by ryosai160 | 2011-02-20 23:59 | diary
2011年 02月 20日

YOKOHAMA

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by ryosai160 | 2011-02-20 23:05 | diary
2011年 02月 20日

シリーズ「楽器解体全書」尺八の秘密(at横浜みなとみらいホール)

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に行って来た。

講師は、三橋貴風氏と、星梵竹氏。
製管師の星氏が尺八製作について解説し、プレイヤー側からの疑問を三橋氏が投げかける・・・という形式で進行。

途中、受講生からの質問もあり。
「尺八を作る真竹は自生しているものを採取するということだけど、製作用に栽培はしないのか?」など、ハッとするような面白い質問もあり。
全体的に教養の高い雰囲気の講座だった。
僕も、尺八について知らないことが色々勉強になって、豆知識も増えたので、ライブのMCに活用するとしよう(笑)。

最後に三橋氏による演奏が2曲。
久しぶりに聴く。相変わらず高い音が澄んでいて、尺八のイメージを明るいものに変えてしまう存在感がある。僕も学生時代には、CDを買って聞惚れたものだ(特にウインダムヒルのウィル・アッカーマンとの共演は素晴らしかった)。
今はまた、別の趣向の尺八の音に関心が移っているが、十人十色、尺八はやっぱり面白いナ、としみじみ感じたひとときだった。

by ryosai160 | 2011-02-20 23:00 | diary
2011年 02月 20日

メディアアートの体験

5年ぶりぐらいに、東京は新宿のNTT ICC(Inter Communicasion Center)に足を運ぶ。
ここは日本におけるメディアアートの最前線、と言って良いかもしれない。
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この種のアートは技術もお金も時間も少なからず掛かるものだと思うけれども、NTTの技術力(おそらくNTTの研究所が技術協力してるのだと思う)と資金力でそれを支えているように見受けられる。企業が文化を支えているひとつの成果だと僕は思っている。

というか単純に、お金持ちのNTTのお陰で殆どタダで(笑)面白いものが色々見れる、というのが気に入っているところ。

今回は、「無響室」(人為的に響きをカットしている部屋。ジョン・ケージがエッセイで紹介している。ここでの体験は、僕たちが如何に響きに無意識に囲まれて生活しているかの証でもある)での、渋谷慶一郎etc.の、たくさんのスピーカーと点滅する光たちと、空間を目まぐるしく駆け巡る音による作品が特に新鮮だった。
殆ど暗闇で響きの全く無い空間の中で疾走する音群に浸っていると、自分の神経系が敏感になってくるのが分かる。
思考よりも速い、反射する「精神」の体験。それは日々全世界的なサイバーメディアに浸って生活している(というか、もはやせざるをえない)僕たちの身体への共振と思う。
快感であった。

あと、フォルマント兄弟の「お化け屋敷」も、ケストラーの「機械の中の幽霊」をメディアによって再構築・脱構築した愉快な作品であったと思う。ユーモアがあって、その中に押し付けがましくなく自分の足元を再確認できるヒントや智恵があって、体験してよかったと思う。

ほか、ハードディスクレコーダーを回線ショートさせてそれに映像を絡めたような作品(福岡で同じようなことに取り組んでいる(た?)諸岡光男君を不図思い出した)や、特殊なフラスコに特殊なレンズで光を当てて壁に大写し、何ミクロンものガラスの反射する複雑な光の動きを視覚可能にした作品(これは本当にすばらしかった!海で波の動きに見入っているような体験)、今流行のユーストリームを使った作品、TVを向かい合わせてスピーカーを置き低周波を発生させてスピーカーのコーンが動くのを見る作品、などなど。
どれも楽しく親しめるものだった。

若い女性が会場に多かったのが印象的だった。

by ryosai160 | 2011-02-20 22:57 | diary
2011年 02月 19日

ワタリウム美術館

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アレン・ギンズバーグの朗読と観世栄夫の能管のコラボのビデオ上映、ナムジュンパイクのロボットHK-567の実物やヨーゼフ・ボイスをモチーフにした作品、ジョン・ケージのアクリル板を使った絵画?作品、ルネ・マグリットの写真、と色々と面白かった『ハートビート展』。
坂本龍一が90年代に発表したCD作品のタイトルがそのまんま展示会のタイトルになっていて、このCDにはかなり思い入れがあるし、そこから来る懐かしさ、80年代のポストモダンのかすかな記憶と共に、それだけでは終わらないいつまでも新しいアートの息吹をも感じてきた。

建物自体は、イタリアの建築家のデザインによるものだったと思うけど、未来派的な個性的なもので、ソリッドで渋谷の街の景観にも溶け込みつつひとつピシャッとしたアクセントになっている。

お土産に、ここでしか手に入らないであろうパイクとボイスが並んで写っている中々イッちゃってる(笑)絵葉書を購入。

by ryosai160 | 2011-02-19 23:59 | diary
2011年 02月 11日

「花うさぎ」でのひととき

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2ステージ合わせて100名の定員にたいして、当日は120人のお客さん。
2割り増し、スゲー!!
と他人事のように(失礼)思って、それでも気合は入る。


青森から福岡に移住して活躍されているランタンアーティスト・ひょうたん工房の三上真輝さんの舞台美術の中で演奏。風土をヒシヒシと感じるアートだった。
そして蝋燭の明かりを中心に、色んな仕掛けがしてあった。凄く手間隙掛かっていた。
何かこれで終わるのもったいない・・・・と、ライブ後の片づけを眺めながら思ったりする。
これも、ここに足を運んで来た者だけのひととき、だとも思う。
来れなかったあのひとにも、是非見てもらいたかったな・・・・


シャンソンの愛川智子さんと津軽民謡の中野みち子さん、という全く違うジャンルの歌い手さんの伴奏を相勤めた。

愛川さんは4月にギターの松下さんとライブされるそうで、その宣伝も兼ねて1曲ご披露という趣旨。「愛の讃歌」をDUOで。
かねがね素晴らしいシンガーだと言うお噂は聞いていたが、落ち着いて静かに染み入る声に僕の尺八の音が美味く調和してくれればと願いつつ吹く。事前に用意した尺八用にアレンジした譜面を基に、ほぼぶっつけ状態だったけど、良い感じになったと思う。
4月のライブのご盛況を願う。

みち子さんとは、何時もの「津軽甚句」をアンコールで。出番が早く終わり、さっさと着替えてしまっていたので、普段着での演奏となった(苦笑)。
今までで一番気持ち良く吹けた。みち子さんのハリのある声を引き立たせつつ、単なる歌伴に止まらないものを・・・・彼女からも「バッチリでした!」と言っていただけてホッとした。
それぞれの素晴らしさを感じながら尺八を吹いた。まだまだの自分を感じながら、それでも幸せな夜だった!


大石氏との演奏(とトーク)も当然、楽しいものだった。
年始にカラオケボックスで練習してそのまんま焼き鳥屋に繰り出して2人で延々喋り捲った、その時のカンジ。
同じ曲をズット演奏しているけど、繰り返しの中に発見がある。
津軽三味線の掛け声そのままの「まだまだ!」イケるカンジ。

by ryosai160 | 2011-02-11 17:10 | postscript