萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2010年 08月 25日

【ライブ情報】 2010.8.26~28 "Asian wingsサマーツアー2010"に参加

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8月26日(木)

場所:OTIS!(広島市)082-249-3885
開演:pm7:30
料金:¥3000(前売)¥3500(当日)1ドリンク付
出演:Asian Wings
   佐伯雅啓(トンコリ・ウード等)居森やよ美(歌・カオス パッド)
   田中峰彦(シタール)田中りこ(タブラ)小澤敏也(ビリンバウ・パンディーロ)
   児嶋佐織(テルミン)森川良哉(尺八)おおたか静流(歌)


8月27日(金)

場所:パサール満月海岸内「ドラゴン座」・島根県浜田市三隅町田の浦公園内
        0855-32-0654・090-6001-6111     
開演:pm6:30
料金:大人¥3000(当日¥3500)高校生以下¥1500(当日¥2000)小学生以下無料 (ドリンク別途オーダー要) *50名限定    
出演:Asian Wings
        

8月28日(土)

場所:土塔庵(堺市北区土塔町2209)
開演:pm7:00
料金:¥2000(大人)¥500(中高生)小学生以下無料 
*要予約 06-6845-2258(前日まで/福本)090-4300-0410(当日/堀田)          takudoo@d1.dion.ne.jp  
出演:Asian Wings ゲスト : 久保泉(琴)



久々に、ディーヴァ・おおたか静流さんと、各界の強力強烈なミュージシャンが終結したバンドAsian wingsに参加してツアーします。
中国~関西地方を巡るので、お近くの方もそうでない方も、是非是非お越しください!!
人数限定・要予約の日もありますので、ご予約はお早めに。
楽しく修行してきます。

by ryosai160 | 2010-08-25 23:34 | performance/live
2010年 08月 22日

夏の終わり

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福井・小浜の海辺にて

by ryosai160 | 2010-08-22 23:59 | diary
2010年 08月 20日

天平の甍

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念願かなって、大改修を終えた唐招提寺に足を運ぶ。

しかし、改修の跡は全然判らない位に、建物と風物の全てが元のまんまのように、自然に、そこに、太陽の下で静かに佇んでいた。
最初は意外な感じがしたが、そのうちにジワジワと技を超えた技、を体感する。
本当に素晴らしい。

宝物殿には、8世紀のもの中心に、仏像などが展示してあった。
1300年も掛けて、そこに、存在している。
人間はせいぜい生きても、100年ぐらい。
モノとして鑑賞の対象になっている「彼ら」から、逆に、全てを見透かされているようでもあった。
これは、単なる「無常」という言葉では語れない。
「永久物質」という言葉が浮かぶ。

夏の日差しの下、蝉の泣き声も、止まって聞こえる。
そんな瞬間もあり。

by ryosai160 | 2010-08-20 22:46 | diary
2010年 08月 15日

島巡り

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九十九島を船で巡る。
途中で「美しき天然」が船内に流れる。
この曲は、この風景が発祥なのだ。

by ryosai160 | 2010-08-15 23:08 | diary
2010年 08月 13日

FU TEN MA 0806

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奇しくも8・6に、普天間に行った。

沖縄の郊外の街は低い屋根の琉球家屋がどこまでも広がってて、暑い夏の中で黙ったまんまだ。
ヘリコプターの音、戦闘機の脳裏に響く轟音、蝉の声。
静かな風景の中に、全ては奇妙にも調和している。短くない年月を得て、お互いに馴染んでしまった時と空間。そこに在るもの。
哀しい気持ちになる。でもそれは、旅人の感傷、というものだろう。そこにずっと住んでいる人たちには余計なものだ。

佐喜眞美術館に「鎮座」するあまりにも巨大な地獄絵図「沖縄戦の図」をクタクタになるまで凝視して、この「もの思う空間」に佇んで、普天間の空を見上げて、その向こうにある海を眺めて、美術館の敷地にある琉球の墓の前で祈って、少しの滞在のあいまに感じられることを感じてみる。

美術館のすぐ脇は鉄条網で、その向こうにはアメリカ軍用地が控えているのに、鉄条網に隣接する公園では幼稚園児たちが先生の指導の下お遊戯して、東屋の屋根瓦を大工のおじさんが修繕している極当たり前ののどかな風景が・・・・それが僕には遠いものに見える。
それでも、そこには、日常がずっと存在しているのだ。中央の政治屋たちの全く感じようともしない、どうしようもなくそこにある日常が。

鉄条網の向こうに、琉球独特の大きなお墓が何基か見えた。その家系の人たちは、墓参りには行けるのだろうか?自分の土地のはずなのに。
近くの地元の銀行の旗には、「軍用地主ローンのご相談は当行まで」の文字が見えた。

「すべてがつながっている」
なんて、流行り言葉を気楽に口にしてはならない。
「見て」しまった後は、
「すべてはどうしようもなくつながらされている」
としか、言いようが無い。

奇しくも8・6。
FUTENMAの地にてHIROSHIMAを思う。

by ryosai160 | 2010-08-13 22:45 | diary
2010年 08月 08日

「インタリュード」に行って與世山澄子さんの歌を・・・

聴いた。
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by ryosai160 | 2010-08-08 20:56 | diary
2010年 08月 08日

斎場御嶽(せいふぁうたき)

幾人もの音楽仲間から、その素晴らしさを兼ねてより聞いていた場所に行った。
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御門口(ウジョウグチ)で海を眺めながらZENで聴いた「豊節(ゆたかぶし)」。
登川誠仁グループの演奏でCD『緑の沖縄』に入っている、(このCDは数年前の沖縄旅行時に今は無き「丸福レコード」にて購入した)。
ユッタリとしてシマったグルーヴ、歌の交わし具合の絶妙さ・・・アンサンブルとはこう在るべきだと、聴くたびに実感する。

沖縄に来てイイ風景と共に、是非とも聴きたかった曲。
イイ風景どころか・・・琉球最高の聖地にて・・・言うことなし。


(行き帰りのバスから見た、サトウキビ畑と琉球の家々が広がる田園風景も、また、忘れがたい。)

by ryosai160 | 2010-08-08 19:32 | diary
2010年 08月 01日

Hiroshima 紀行~Upaskuma(a.k.a.トナザキウパりょん村)でライブ

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今回は広島市内はEXILEコンサートの影響もあり宿が取れなかったので、母校のある西条に宿を取る。
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西条は酒どころとして有名。なので、日本酒を堪能しつつ、地元料理の「美酒鍋(びしょなべ)」を頂くことにした。肉や野菜に酒の旨味が染込んで、とても美味だった。ちょっと夏ばて気味だったので、アッサリしててちょうど良かった。賀茂鶴酒造が経営している「仏蘭西屋」にて。この建物も、風情があってユックリ寛げた。日本酒をチビチビやりながら鍋をつつく・・・実に贅沢な時間。
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賀茂泉酒造が経営している「酒泉館」にて、その日の蔵出し日本酒を1杯150円!で頂く。まろやかでコクがあって、キリッと冷えてて最高。
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卒業してからずっとご無沙汰の母校を訪問。僕が居た頃はまだ移転途中で寂しいものだったが、今は移転完了して自然に囲まれた広々とした素晴らしいキャンパスになっている。
学食でメシを食って、生協で学校のロゴ入りの黄表紙のレポート用紙(懐かしい!)を3冊購入。
クラブハウスに行ってみると、ブラスバンド系のサークルの人たちが練習してて、その思い思いの、まだ音楽になる前の音が空に溶け込んで行っていて気持ちよかった。
在籍してた邦楽部は健在のようでよかったよかった。勧誘チラシを見てみると、僕達の頃よりも活発に活動しているみたい。

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安芸区民センターにおけるバリアフリーコンサートでのUpaskumaのライブ・・・・今回は、岡山のトナーさん、ザキさん、ムラさんも加わって、「トナザキウパりょん村」(僕が「りょん」w)という6人編成での演奏。岡山のお3方のオーラも相俟って、なかなかユッタリ目の、ノンビリした雰囲気のサウンドになっていた。
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今回の機材は、新しく買ったプリアンプSLICK FLYとリバーヴのみ。それと、MonotronをMobile cubeに繋いで出力。あとは、各種の小物。
エフェクトで勝負!というよりも、おもちゃ遊びみたいな感じにする。

しかし・・・とにかくゼッ不調な精神状態でナントカ演奏を終えた。
次の一歩、どころか、退歩しない様にするのがやっと、ってな感じ。
演奏は凄く楽しかったし発見もあったが、自分が何をやりたいのか、何をやっているのか焦点がボケてしまったのが強烈な反省点。いろんな意味で、平常心と集中力がチト失われてしまったように感じて、自分にイライラ。機材云々とか、そういう話ではないだろう・・・・ていうか、機材みたいな手段に囚われている時点で、囚われていると感じる時点で何かが違うのだ。
それでも、バンド全体の暖かさに救われてナントカ尺八を吹けた・・・
バリアフリー(Barrier free)が必要なのは、実は僕自身なんだと思った。
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佐伯さんが長年関わっておられるバリアフリーのバンド、「ちょっと来て!ブラッズバンド」の演奏は、とても生き生きとしていた。

障がい者、と称される人たちに接していると、彼らには、僕達には見えないナニカがハッキリと見えていると感じることがよくある。
僕には非常に神秘的な存在に見える。
圧倒的多数の愚衆が、勝手にBarrierを設けているのだとも、極論だが思ったりする。何を恐れているのか?

そして、佐伯さんの、あらゆる人にフラットにそして熱く関わる姿勢がとても印象的だった。
ご一緒して何時も感じるのだけど。
ライブの最中でも、音とか音楽を超えた人間の目線を何時も感じるのだ。
やる気のある人を誰でもミュージシャンにしてしまう、稀有な才能。

by ryosai160 | 2010-08-01 14:00 | performance/live