萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

manbowrec.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2010年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2010年 01月 31日

菊畑茂久馬ドローイングを見に行く

詳細はこちら。今週まで開催しているようだ。

福岡市在住の世界的な美術家(昔、山のほうにあるお宅の前をたまたま通りかかったことあり。大きな表札がかかった瀟洒な家屋だった)、「九州派」の中心人物、岩田屋(福岡の老舗デパート)で楽焼の絵付けの仕事をされていた・・・というのが菊畑氏に関する僕の予備知識で、ものすごくアナーキーなドローイングを期待していた。
ま、結果としてはアナーキーなのではあるが、それよりもまず、見るものを釘付けにするようなストイックな雰囲気がどの作品にも漂っていた。それは見ていて正直、息苦しくなる時もあったぐらいだ。
ギューっと凝縮された象徴的な色彩と凹凸のある画面は、解放には向かわない。
キャンバスの中から出たくてたまらぬ絵の具などの物質の「外」への力、みたいなものをギシギシ感じた。表現が必ずしも自由であるのではなく、不自由の軋みそのものがダイレクトに聴こえてくるような気がした。そこにリアリティーがある。

しょっぱなに見た、(九州派の象徴とも言える)コールタールの黒を思わせるボテッとした暗さ、激しい蠢きのあるキャンバスの表面、絵の具とともに埋め込まれた物体、それらが止揚されてそこにカオスが見えてくるドローイング?オブジェ?・・・・作品名は忘れたが、感動した。

by ryosai160 | 2010-01-31 17:09
2010年 01月 31日

NO MO ZAKI

f0065630_134920.jpg
f0065630_14036.jpg
f0065630_141255.jpg
f0065630_141942.jpg
f0065630_142711.jpg


長崎・新地のバスターミナルからバスに乗って揺られること50分。
野母新港に着く。
そこから山道を歩いて30分。
権現展望公園に着く。

晴れていたので、五島や天草まで見渡すことが出来た。
見渡せない場所は、標識が指し示している。
済州島、上海も案外、近いんだな・・・・と思う。

空と海の境界線が遠くに見える。
そこには辿り着けない。
イマジネイションでしか。

空を行くあの鳥は辿り着けるのだろうか?

by ryosai160 | 2010-01-31 01:10
2010年 01月 04日

コンポジション

f0065630_2245688.jpg


by ryosai160 | 2010-01-04 22:05
2010年 01月 04日

年始

1/2
全くの思いつきで佐世保へ行った。

ハッキリ言ってヒマだったから、というものある。
今まではライブのついでに寄る街だったので、ただ、用事も無くぶらぶらしたかった、というのもある。
「地球屋」のメシを食いたかったというのもある。
「蜂の家」のシュークリームをゲットしたかった、というのもある。
まあ、何でもいいじゃないか。

「アルカス佐世保」、何時か、ライブしてみたい。
素晴らしい建築物だ。
f0065630_20374315.jpg

「地球屋」でタコライス大盛りと珈琲。タコライスは正直、沖縄で食ったのより、遥かに旨い。
健太郎さんはお忙しそうだった。
f0065630_2038126.jpg

f0065630_20491054.jpg

おおたか静流&Asian wingsの西海ライブの時に、ディスプレイをしてくださった庭園アーティストのようすけさんが来られてて話し込む。
あのライブがどんだけ濃ゆかったか・・・・ということに話題が集中する。 ま、面子、濃かったし(笑)。
僕自身も、客観的に振り返ることが出来るようになったのは、つい最近のことだ。やっと、録画していた映像を見直「せ」たし。そのまま、思ったことを話せて良かった。
やっと、「総括」が出来た気がする。 なかなか、こういう機会ってないのよね。何時も、演奏後は打ち上げして帰るパターンだし。行為を定着させる作業は大事だと思う。

で、その西海ライブの時に、西海から伊万里に移動する途中、ヒコさんと佐伯さん、いもりんさん、そして小澤さんと「地球屋」に来たのだった。
その時にタコライスを食したのだったが、ヘトヘトに疲れた体に優しい感じの食感が印象に残ってて、また、ユックリ来よう、と気になっていたのだった。

ようすけさんはピアノの重松さんの方でも色々関わっているので、そのお話も伺った。
彼も相当ハードコアな人間なので、何か、個性的というか、濃ゆいというか、ふり幅がデカイというか・・・・ww
そういう、オルタナティヴな人々が、佐世保を行き交っているというのも、なんだか、スゴイ図だな・・・・と改めて思う。
陶芸家にしてダラブッカ奏者のヒコさん、3月に大村で共演したアコギパンク・ハウリン伊達丸さん、も佐世保の人なんだった。ヤバいよ、この街ww
白けていては生きていけない街には親近感を感じる。

その他、ようすけさんの奄美大島でのダイビング体験の話も面白かった。
思いがけず、楽しく、ユックリ過ごせた。
ようすけさん、そして、健太郎さん、有難うございました!!
f0065630_20451162.jpg

帰り道、ステキな角打を発見したので、すぼ(かまぼこ)をアテにポン酒2杯(もちろん福岡ではお目にかかれない地元のヤツ)をヤる。「六十余洲」「古伊万里」。両方個性のある旨い酒だった。
イイ気分でバスに乗る。

もちろん、ビッグマンのステーキバーガーも忘れずに食った。
ジョージア・テイスティと良く合う、と個人的には思う。

蜂の家のシュークリームには、両親が大喜び。


1/3
尺八・山崎箜山先生のライブを聴きにイオンモール筑紫野へ。
「ウエストカレント」という筝の方とのDUOで、最初の曲は「春の海」であった。お正月の定番であるが、何度聴いてもイイですナ~~。演奏は、一寸尺八が音量小さかったが(PAの問題)、いかにも邦楽らしい滑らかなノリの素晴らしいものだった。
「千鳥の曲」も手事(歌の無い部分)だけのアレンジされたものだったけど、1尺8寸の筒音が冴え渡る尺八吹きにとってはうれしい演奏。ツの中メリがピタリと決まるのは流石!
その他、日本の唱歌やアニメソングなど。筝と尺八に良くマッチした自然なアレンジであった。
f0065630_2047320.jpg

ショッピングモールのザワメキと慌しさの中というアンマリ宜しくない環境であったが、お2人とも実に落ち着き払って、平常心の音を奏でられていた。
翻って、僕もステージを今以上にシッカリ努めるようにしよう、と今年の目標が一つ出来た。
f0065630_20493965.jpg

耳が満足した後は、腹を満足させるべくww義理の妹が絶賛していた「かにチャーハンのお店」に行ってみる・・・・も、かなりの行列が出来ていたので諦めた。次の課題にしよう・・・・

バスカードが買えなくなっちゃたので、nimocaを購入、使ってみる。
韓国の交通カードと一緒だな。
もっと早く導入してくれれば良かったのに・・・・

by ryosai160 | 2010-01-04 20:58
2010年 01月 01日

月煌々

f0065630_19505019.jpg

今年もいい年にしよう。

by ryosai160 | 2010-01-01 19:51