萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

manbowrec.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2009年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2009年 08月 30日

Strasbourg⑥ さようなら

f0065630_137644.jpg
f0065630_1371329.jpg
f0065630_1371942.jpg
f0065630_1372516.jpg
f0065630_1373162.jpg
f0065630_1373771.jpg


ストラスブールを去る日が来た。
中村さんに朝早い便のバスの切符を手配してもらう。そして見送りまで・・・・
最後までお世話になった。

ストラスブールはいい街ではあったが、僕には結構、ユルい空気の街で、正直、なんか体内チューニングがずれたような感じもあった。
が、バスの到着したフランクフルトは、ヨーロッパ経済の中心地だけあり、ビジネスマンが闊歩するシャキッとした雰囲気の街であった。帰りの飛行機まで余裕があるので、先生と街歩きを楽しむことに。鉄道でフランクフルト中央駅へ。ヨーロッパ特急の発着駅。
別名マインハッタン(マイン川が街の中枢を流れている)というらしいが、如何にもヨーロッパの古い街並みの向こうに高層ビルが聳え立つ風景は、非常にシュール。写真を撮りつつ、まるで合成写真みたいだな、と苦笑する。
しかし、大阪に似た雰囲気のこの街で、帰国前の体内チューニング合わせは完了。
デパートでお土産を買い、本屋で北朝鮮のマスゲームの写真集を1ユーロでゲットし、カフェに居るとクラリネットとアコーディオンの2人組のストリートミュージシャン(明らかにユダヤ系で、クレズマーみたいな音楽を演奏していた)に遭遇し、あやしい中華焼きそばに舌鼓を打ち。

フランクフルト空港、でかすぎる。大荷物を抱えてターミナルを30分ぐらいウロウロ。
そして、チェックが異様にシビアであった。鴨のパテが没収されたのはまあ仕方ないとして、別室に呼ばれて、尺八に金属探知機か何かを当てられて隈なく調べられたのには参った。こんなこと、初めてだった。

名残惜しくも無く、夏の一仕事は終わった、という晴れ晴れとした気持ちで、ヨーロッパを後にする。
日本のメシが恋しい・・・・
ウエストのうどん食いたい・・・・
そう思いつつ、テイクオフ。

by ryosai160 | 2009-08-30 01:37
2009年 08月 30日

Strasbourg⑤  晩餐

f0065630_0362620.jpg
f0065630_0363243.jpg
f0065630_0363815.jpg
f0065630_036447.jpg
f0065630_036507.jpg
f0065630_0365649.jpg
f0065630_037226.jpg


滞在中、2回、ディナーを食べに行った。

カテドラルの近くにあるアルザス料理のレストランは、どう見ても巨大な石を刳り抜いて作ったとしか思えない内壁で、そこに居るだけで、洞窟の中に居るような気持ちになる。というか、これだけの仕事をやり遂げる歳月を思うと呆然とする。
薄暗い店内で、余計なBGMもなく、落ち着いて食事。
フランス語は甲高くも無く、ボソボソした感じなので、ホントに静か。
アルザスビールがとても美味。その他、ストラスブール特産の生クリームのピザ、大きな豚足をワインか何かで煮込んだもの、シュークルート(アルザスの郷土料理。ドイツ風)、ピザの生地を利用した梨のデザート、ワインなど。
お腹一杯食べた後に、必ずデザートを食べる。仕方なく(苦笑)、サッパリしてそうなシャーベットを注文。しかし、これには、レモンとブランデーが入ってて・・・・まるで迎え酒だ・・・・これで口直しして、また、ディナーを食べなおすんだとか。いったい、どんな胃袋なんだろう??

帰国する前の日に、先生のリクエストで、海産物のレストランへ。
所謂フランス料理屋さんというので想像するような、洒落たつくりのお店。
カニ、ロブスター、普通の海老、カキ、ニナ貝に似た小さな貝、など。量が非常に多い。大皿一杯に盛られているが、それでも一人前とのこと。
それらを、色んな味のペーストに付けて食べる。サラダみたいだナ・・・・
カキ(日本のとは違って内蔵の黒い部分が無く全体的に白くて小粒)は、レモンを絞って啜るように口に流し込むのがフランス流らしい。
辛目のワインが良く合う。非常に美味しい。
そして、元気が出る。
その後に出た、甘めのアルザスワインも美味だった。
そして、ここでも、デザート。
一緒に食事した、若くて美しい女性も、結構な量のデザートをぺロリと平らげる。
僕はデザートは頼まなかった・・・・さすがに、カキを6個も食べて、その後には・・・・

お腹を満たした後の、夜の街歩きも楽しいもんだ。

by ryosai160 | 2009-08-30 00:57
2009年 08月 30日

Strasbourg④  観光

f0065630_032317.jpg
f0065630_0323781.jpg
f0065630_0324389.jpg
f0065630_0324969.jpg
f0065630_0325632.jpg
f0065630_033297.jpg
f0065630_033944.jpg
f0065630_0331757.jpg
f0065630_0332460.jpg
f0065630_0333053.jpg
f0065630_0335279.jpg
f0065630_034018.jpg
f0065630_034759.jpg
f0065630_0341344.jpg
f0065630_0342062.jpg


観光にはそんなに時間が取れなかったけど、それでも、有名なカテドラル(世界一の高さだそうだ)と、プチフランスとEUの会議場には行った。
ストラスブールは、トラムという路面電車が市内をくまなく走っているので、とても移動がしやすい。スーッと走るので、まるで歩く歩道のようだ。
切符の買い方と、自動改札機への通し方にちょっとコツが要ったが。

僕の印象では、ストラスブールは、日本の都市で言うと、奈良に近いのかな、という気がした。
京都も古い街であるが、どこか整然とした中世の匂いがする。奈良は、古代の匂いがする。

出かけた日はとてもよく晴れていて、風も気持ち良かった。
木陰が涼しい。
それでも、ヨーロッパの人々は、お日様に当たるのが好きなんだそう(日照時間が短い土地である、というのも関係しているらしい)で、日向を歩く人ばかりで、暑いから日陰を選んで歩いているのは、日本人の僕ぐらいか。
そういや、練習場でのランチも、クリストフたちは日向で食べて、僕たちは木陰で食べてたな・・・・

アイスクリーム、クローネンブルグのビール、黒ビール、ワイン、エスプレッソ・・・・
と、色んなカフェで食べて飲んだ。
店外にパラソルを出して、そこにテーブルと椅子のあるカフェ(よくパリの街角の風景でとりあげられるような)がヨーロッパでは主流のようだ。
店内で飲食している人はあまり居ない。
やっぱり、日向好きなんですネ・・・・


EU会議場の中庭で、空を見上げると、なぜか、井上陽水の少年時代が口に出ました。
青空に残された 私の心は夏模様

どう転ぶか分からない人生、そのときそのときの気持ちを心に焼き付けるしかないのです。

by ryosai160 | 2009-08-30 00:35
2009年 08月 29日

Strasbourg③ リハーサル~パーティ

f0065630_12311586.jpg
f0065630_12312161.jpg
f0065630_12312815.jpg
f0065630_1231349.jpg
f0065630_123143100.jpg

f0065630_148068.jpg
f0065630_12315089.jpg
f0065630_1232550.jpg
f0065630_12321189.jpg
f0065630_12321816.jpg

f0065630_12383788.jpg


日程の殆どは、「風の庭」のリハである。
バスや車で、ストラスブール・パーカッションの専用の練習場に通い、朝から夕方までそこに居る。

公園の敷地内の一角に練習場はある。
使い回しではなくて、打楽器の練習用に設計されて建築されたとのこと。
すごくデッドで無駄の無い響きである。
西洋音楽で使用する打楽器は勿論、世界各地の打楽器、見たことの無い創作打楽器・・・・と、打楽器だらけ。
世界各地での公演のために、梱包された夥しい数の打楽器が隅に置いてある。
クセナキスの写真が飾ってあった。本人もこの練習場を訪れたとのことで、彼の曲用に製作された鉄の打楽器もあった。

尺八を吹き始めた大学生の頃、色んな音楽を聴いてみたくて、住んでいた街の図書館で、無料でLP(その頃はまだまだレコードが中心の音楽の世界であった)やCDを聴いたり借りたり出来るので、セッセと通って現代音楽も沢山聴いた。
その中に、ストラスブール・パーカッションのCDもあった。1曲目はエドガー・ヴァレーズの「イオニゼイション」という、打楽器とサイレンによる何ともエキサイティングなもので、そのリズムの複雑さと躍動感、時折鳴らされるサイレンのシュールさにスッカリ参ってしまい、いまだに僕のフェイバリット・チューンである。
こんな凄い曲を完璧に演奏するストラスブール・パーカッションって、一体どんな集団なんやろ?と、そんな驚きと尊敬の念を持って・・・・・約20年経った。
まさか、自分がそのスーパー音楽集団の本拠地に来ようとは。そのメンバーの一人と共演しようとは。
ホントに、思いもかけない人生だ。

という、感慨はこれぐらいにして・・・・

今回は、全くこれまで音になったことのない音楽を、音にする。「初演」というヤツだ。
それは、僕は、今まで全然やったことの無いことで、それゆえに、少しのワクワク感と大いなる不安を抱いてストラスブールにやってきたのだった。(「恍惚と不安と二つ我にあり」、ということかな?)
山本先生からはスコアとパート譜を渡されて、それを日本でコツコツと「解読」し(なんせ五線譜は全くの素人で初見はほぼ無理)、リハに臨む。音符だけではなく、その背後にある、「日本の庭」にたいする感受性や思想も大切なので、実際に日本庭園に足を運んだり、参考になりそうな哲学書や仏教書を読んだり、瞑想してみたり、自分なりに準備したことが、ストラスブールで具現化する。
しかも、世界有数の打楽器集団であるストラスブール・パーカッションのメンバーと共に。
非常にエキサイティングな体験だ。
今年で尺八吹いて20年になるけど、その節目に相応しい出来事だ。

で、実際のリハはというと・・・・
打楽器は2人、中村さんとクリストフ。クリストフは地元の出身らしい。
予想していたことだけど、彼が、「日本の音感覚」で演奏しづらい、ということが露見した。
たとえば、祭囃子とか歌舞伎のイヨ~~ッ・ポンポン!とか、筧のコーン・コーン・・・・とか、日本人なら、「ああ、あれね」と合点がいく「打の音の風景」というのがある。
「風の庭」には、当然、先生の日本人としてのそういう感性が盛り込まれているが、クリストフは、譜面どおりに演奏するので、アレちょっと違うナ・・・・っていう感じもあったりして、その辺は、先生が懇切丁寧に彼にレクチャーして(僕も日本から持参した日本庭園の写真を彼に見せて説明したりした)、彼も真摯に吸収したので、だんだん、いい雰囲気になってきた。
3人とも、最初は、譜面を追うのに時間が掛かっていたのだけど、徐々に、演奏家同士のコミュニケイションが出来てきて、お互いの呼吸を見計らったり、誰かがちょっと失敗してもフォローできるいい関係になってきた。
リハを始めて4日で、先生によると、7~8割方はOKで、スグにでもコンサートで演奏できる完成度になるだろうとのことだったので、ホッとした。

(それにしても・・・フランス人、とにかくマイペース。
休憩多い。そして長い。 とにかくティータイム好き。話好き。話長い。
かの小澤征爾もフランスのオーケストラの指揮には梃子摺ったとか・・・
しかし、気まぐれの中に最高の集中力と閃きがあるのでとても魅力的であるとも語っていたそうだ。
なんかわかる気がした。)

実は、この曲は、来年、とある場所で行われるイヴェントで初演予定なのである。
内容は、まだ、具体的に決まっていない。
それを決めるために準備して話し合いするのも、今回の滞在の目的である。
ダンス・映像・音のスペクタクルになるということで、様々なアーティストが練習場に集合。
彼らの前で、「風の庭」を披露。
写真撮影用も兼ねて、持参した着物を着て尺八を吹く。着物を着ると、腰が据わって呼吸しやすい。そういうことも改めて実感した。
この曲が、スペクタクルの中心になるというので、やや緊張したが、淡々と吹く。

どっちにしろ、僕は尺八吹きなので。
何処にいようが「そのときの息」しかないだろ、ってことで。
とにかく没頭。

そして、それが、いい結果を生むようだ。
言葉は通じないけど、僕は僕で在ることができる。

見てくれたみんなはビックリして、そして、とても美しい幻想的な音楽だ、という印象を持ったようだ。
イマジネイションを掻き立てるものがあったようで、山本先生の素晴らしいコンポジション力を感じる。
作曲は建築に通じるものがある。

自分の演奏の後は、能(パリ在住の日本人の方で武士を想わせる佇まいの凛とした素晴らしい雰囲気。日本の伝統芸能の凄さを実感)・アフリカのコンテンポラリーダンス(動作の基本形は日本の舞踏を思わせるが、アフリカ人のバネのある身体の動きが加わり、非常にユニークで未知の世界を見た思い)・バラフォンの演奏・バグパイプの演奏・Max/mspのバーチャル・パフォーマー・システムとのコラボ(僕もコラボさせてもらった。非常に面白かった)など、スペクタクルの出演者のそれぞれのパフォーマンスを楽しむ。

フランス人はパーティ好き、っていうのは聞いてたけど、ほんとそうだった。
夜はみんなで食事(昼もだけど)。練習場の裏でテーブルを囲む。
フランス・ドイツ・アフリカ・中近東の料理が並ぶ。(練習場のすぐ近くにオーシャンという大きなスーパーがあり、食材はそこで揃う)
そして、とにかくワインとビール。
ワインが苦手な僕も、すっかり慣れてしまった。というか、現地で飲むと、ああ、ワインってこういう風土の中で育まれてきたんだな、と実感しながら飲めるので、身体にスーッと入っていく。(韓国でマッコリを飲むようなものかも)
それにしても、パーティを含めて、連日肉料理とチーズばっかりである。だんだん、胃が重くなっていく。これは、食文化の違いなので仕方が無い。
その中で、マフェというご飯に独特のシチューを掛けた西アフリカの料理が出て、これは、嬉しかった。やっぱり米、ですね。米はイタリア米だそうで、旨かった。
あと、メルゲーズという中近東の羊のソーセージの独特の辛味も気に入った。

夜9時ごろまでは外が明るい(その代わり冬は午後4時ごろに真っ暗になるそうだ)ので、時間と夜の感覚が狂ってしまう。
何時までもパーティのような気分。

言葉は良く分からないけど、片言の英語でなんとかコミュニケイションする。
みんな、ステキな人だ。笑顔を見れば分かる。
そして殆どの人が、遠いところから来ている。
これだけの人を呼べる中村さんの人徳を感じた。

今度のスペクタクルには WA というタイトルが付けられている。
日本語の「和」「輪」だ。
それは、ホントにぴったりのタイトルだ。

by ryosai160 | 2009-08-29 12:32
2009年 08月 29日

Strasbourg②  朝

f0065630_074021.jpg
f0065630_074831.jpg
f0065630_075566.jpg
f0065630_0804.jpg
f0065630_08733.jpg
f0065630_081335.jpg
f0065630_081993.jpg
f0065630_082693.jpg
f0065630_083276.jpg
f0065630_083750.jpg


朝が来た。
中村さんに教えていただいたパン屋でバケットとかサンドイッチとか買い、スーパーで食材(ソーセージ・野菜・チーズ・ビールなど)を購入。
全て、ヨーロッパ経験豊富な山本先生にお任せであるが・・・・
食料自給率が高い国だけあって、食べ物は安いように感じる。
で、量が多くて、見るからに新鮮で旨そうだ。
しかし、レジでカゴから買うものをワザワザ出すのは何故なんだ??

フランス人は相手がフランス語が分かろうが分かるまいが、フランス語でまくし立てる。
フランスに居るのだからフランス語は分かって当然だ、と言わんばかりに。
でも、フランス人と言っても、いろんな顔つきの、様々な人種の人が居る。
フランス語を話すからフランス人、なのか??
フランス国籍を持っているからフランス人、なのか??

先生お手製の朝食はシンプルで旨かった。
作曲される音楽作品のように、素材(演奏者・楽器など)の旨味を引き出しているように感じる。

その後、散歩。
朝の散歩は気持ちがいい。(僕は他所を訪れると、必ず朝の散歩をする)
ストラスブールはドイツとの国境の街ということもあり、先生によると、ドイツとフランスの建築物が混じっているそうだ(歴史的にもドイツ領になったりフランス領になったりと大変なところだったようだ)。木組みを外に出して見せるドイツ風の建築は初めて目の当たりにしたのでとても斬新だった。

犬に糞をさせる場所がちゃんと設けてあるのに、道端は糞だらけ。
でも、ゴミは全く落ちていない。

大きな教会が多い街。
鐘が15分おきぐらいに鳴る。
二つの教会から同時に鐘の音が聴こえる時があるが、上手くハモっている(先生によると、四つの鐘の音がCメジャー7thでハモっているとのこと。長3度のハモりが如何にもヨーロッパ的だ)。そして、その音は空へと飛翔していくように感じる。日本の鐘のような減衰型では無く、終わるにしたがってドンドン音が大きくなってまるでトーンクラスターのように音が分厚くなっていくのは、感性の違いか。
面白い。本当に面白い。ああ、来て良かったナ、と感じる。得がたい音の体験。

by ryosai160 | 2009-08-29 00:25
2009年 08月 27日

Strasbourg① 風景~やって来た

f0065630_22351889.jpg
f0065630_22352813.jpg
f0065630_22353423.jpg
f0065630_22353985.jpg
f0065630_22354582.jpg
f0065630_2235514.jpg
f0065630_22355733.jpg


アジアからヨーロッパへ初めての移動。作曲家の山本成宏先生と共に。この春からコツコツと準備してきた、先生作の「風の庭」初演に向けてのリハーサルなのである。
草原や砂漠の上を通り、無事、空港に到着。
空港からバスで移動のはずだったけど、思いがけず、初めて会う共演者のクリストフ(ストラスブール・パーカッションの学校の卒業生とのこと。まだ若く、28歳との事)たちに空港に車で迎えに来てもらう。
憧れのアウトバーンを通って、まるで日本の県境を越える様にあっけなくドイツからフランスに。ああ、EUってこういうことなんだ、と実感。

ひたすら眠く、そして全くの異国に来たのにまだハッキリと実感の出来ていない、そのまどろみのような意識にひたすら広がる、夕方の風景。
ひたすら眺める。空の色と光が日本と違い、それだけでもうれしい。
でも、日本で見たような風景もあり、不思議な気持ちになる。

3時間ぐらい掛かって宿に到着。
共演者であり、今回の仕切り役であるストラスブール・パーカッションの中村啓子さんお出迎え。
お手製のシーフードカレーとワインをご馳走になる。とても美味しかった。心遣いが身に染みる。

山本先生ともども、クタクタ。
早々に就寝。

窓を開け放して寝る。
蚊もいなく、クーラーもなく、湿気も無く。
そして街の夜が静か。
とても涼しくて快適。

中村さんから、滞在中の詳しい予定を殆ど聞いてない気がするが・・・・これもフランス流かナ。
ケセラセラ。

by ryosai160 | 2009-08-27 22:52
2009年 08月 02日

日常

f0065630_2149420.jpg
f0065630_2149969.jpg
f0065630_21491541.jpg
f0065630_21492274.jpg
f0065630_21492959.jpg
f0065630_2149371.jpg
f0065630_21494568.jpg
f0065630_21495181.jpg
f0065630_21495839.jpg
f0065630_2150439.jpg


F岡市・K九州市・K津市にて撮影。期間はここ半月の間。
撮影したものを、混ぜ繰り返しています。
なので、似たような写真でも前後の脈絡は無かったりします。
とりあえず、僕が「美しいもの」と感じたものをカメラに収めています。
そして、それらを、時系列からささやかにハミださせるのが好きです。
あくまでも、ささやかに、ですが。

by ryosai160 | 2009-08-02 21:53