萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2009年 04月 30日

4月は

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残酷な月である、という詩があった。
あったけど、過ぎたことは、どうでもいいや。

秘密の場所で、島の暮れ行く様を眺める。
最終から3つ目の渡船が、目の前を過ぎる。
こんないい場所、もっと早く知っておけばよかった。
誰にも教えないけど、みんな知っている。

by ryosai160 | 2009-04-30 21:27
2009年 04月 29日

BAMBOO SHOOT

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by ryosai160 | 2009-04-29 20:45
2009年 04月 26日

生(いき)の松原にて

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素晴らしい「光のダンス」に出会った。そのことだけでも、今日を生きた甲斐がある。

by ryosai160 | 2009-04-26 22:23
2009年 04月 26日

天神あれこれ

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急に寒くなったけど、天神に地下鉄で出る。
西鉄ホールに、山口のダンスユニット「ちくは」の公演を見に行くため。
メンバーの桑野由起子さんのダンスを見たいな、特に思った。2月に、僕が玖島雅子さんと出演した「ダンスフリンジフェス」の別作品で出演されてて、僕が最近愛読している大森荘蔵という哲学者の「立ち現れる」というキーワードを髣髴とさせる立ち姿のダンスが印象に残っていたので。
それと、一楽まどかさんの音楽、というのも気になった。実はちゃんと聴いたことはなかったので。
色々と期待しつつも、会場に向かう。
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・・・・が、時間があったので、会場の下にある「インキューブ」という雑貨屋さんで、文房具を見る。
使いやすく工夫されているツールが一杯。見るだけで楽しいですナ・・・・
書類の整理に愛用しているクリヤファイルがインデックス状に纏めてあるものと、五線の大きい音楽ノートを購入。新曲を作るつもりだったのでちょうど良かった。(僕は自作曲は必ず譜面にする。理由はコチラ
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時間になって会場に着くと、係の方に順番に案内されて、会場入りするという、あんまり体験したことのないことに、期待が膨らむ。限定40人でもあるし、なんかセレブな気分もww
会場に入ってみると、会場自体がひとつの風船みたいな感じになっていて、その風船の中でスッポリ包まれて公演を見る、という格好。上から下まで、全部半透明。光が差している。目の前には一楽まどかさんが楽器と機材をセッティングしてスタンバイしている。これは非常にラッキーだな。演奏が見れる!(こういう身体表現系の公演では、生演奏でもその姿が見れるチャンスはあんまり無い。背後のPAブースに音楽陣が控えていることが殆どだからだ)

時間になって、公演が始まった。
4人のダンサーと音楽と、半透明の閉じられた空間のコラボレイション。
正直言って、その意味するところはよく分からなかったものの、そこに居ることを楽しめたので、行って良かったと思う。
特に、桑野さんのダンスは、身体表現系にありがちなナルシズムを吹っ切ってて、そして巧さを超えて、面白かった。巧さ、は勿論、表現に必要だけど、それは消化/昇華されてあるべきだというのが僕の日ごろの思いだが、そういう僕の気持ちにシックリ来た。「想い」「心」よりも、「踊っている身体」がそこに確かに在った。
一楽さんの音は、なんていうのか、昔、宇多田ヒカルの「オートマティック」という曲を聴いて、そこに「新しい音の感性」を感じたことを思い出させるものがあった。これは言葉では上手く言えない。気持ち的には「嬉しい断絶」という感じ。楽器はグロッケンをメインに、カオスパッド3とループマシンを使用しており、簡素なセッティングの割には??奥行きのある不思議な音であった。
40分は、あっという間に終わった。

終わって、早速、キーミュージックに、カオスパッド3を見に行く。
今までのランダム系エフェクトの要素プラス、サンプリング機能もついている。
サンプリングは、尺八の演奏のアイテムとしては避けていたが、導入も考えてみようかな。

by ryosai160 | 2009-04-26 00:46
2009年 04月 20日

「珈琲美美」移転前の1杯

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福岡の代表的な老舗珈琲店「美美(びみ)」が、近々移転とのこと。
今の場所での店舗営業は今日が最後・・・・ということで、ちょうど、午前中に天神に出る用事があったので、寄ってみる。
一番乗りであった。お店の方々が何時ものように、淡々と迎えてくださる。

常連、というわけではないけれども、折を見て、よく通った。
必ず2杯は飲みたくなる珈琲もなかなか無い。
今日は、初めて「濃味(のうみ)」を飲んだ。
昼前なので、1杯をユックリと味わうことにした。

ちょっと照明が暗くて、その灯りの下で本を読んだり語らったり。
街の片隅のオアシスであった。

ちょっと寂しいけど、移転先のお店は美術館の近くらしいので、また、通うことになるだろう。

by ryosai160 | 2009-04-20 21:32
2009年 04月 19日

見えるものと見えないもの

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本当に見たいものは鏡では見えない
感じるしか無いですね

という、とある「踊り踊る人」の言葉を反芻しながら海を見ていた。

波の音と、
遠くのジェットスキーのエンジン音と、
そして、
MP3プレイヤーからヘッドホンを通して、近藤譲「スレッドベア・アンリミテッド」の意思を持った音たち
が聴こえている。

(「スレッドベア・アンリミテッド」は、弦楽合奏の曲。色んなニュアンスを持った線としての音がまるで偶然のようにテクスチュアを彩っていき、不思議な曲線を描く。
弾いた音をそのまま断片的に重ねていくような呼吸感のあるアンサンブルは、今のように特に不安定な気持ちの時には、絶好の薬となる。20代の頃からの愛聴曲)

島が二つ見えて、その配置に美を感じたので写真を撮る。
防波堤の土管に、抜き差しなら無いものを感じたので写真を撮る。
・・・・・・
「自分が美しいと感じたものを撮る。何でかは考えない。」と、僕のソロCDのジャケを作ってくれた写真家Hさんは言った。

考えない。

by ryosai160 | 2009-04-19 21:57
2009年 04月 13日

週末日記

4/10
夜、川原一紗さんのライブに行く。場所は、藤崎の「はいから倶楽部」。
ご主人の藤川潤司さんがサポート。
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一紗さんはここ2年ぐらい、体調を悪くして、殆ど音楽活動をされてなかったので、久しぶりのライブということもあって、楽しみに出かけた。
すごくいいライブだった。一紗さんの歌声、潤ちゃんの控えめで的確なサポート、二人の調和。
「想い」という好きな曲が聴けて、思わず落涙した。恥ずかしながら。

溢れ出す水の記憶/青き森の空の上

天才じゃないと、こんなフレーズは生まれない。

終わって、色々とお話した。秋にはお子さんが誕生するらしい。嬉しいですね!
これから、夫婦で、関西や東北までツアーされるとのこと、羨ましい。

「はいから倶楽部」は、レトロな感じで不思議な空間だ。
片隅に、なつかしのミリンダ発見。
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4/11
イイ天気なので、自転車で生の松原に行く。
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しばらく居て帰ろうと思ったら、おばあさんと一緒にブルドッグが出現したので、しばらく観察する。
なんで、ブルドッグ君は、一生懸命穴を掘るんだろう?何時も不思議。
しかし、可愛いですナ・・・・その手綱を僕に貸してください!!ww

前から気になっていた、姪浜の「ベツ・バラーレ」というパスタとパフェのお店で食事。
福岡に数少ない本場のパスタマシンでパスタを作っているらしく、本場モノのモチモチ感が絶品。
イタリアン珈琲と思われる少し変わった風味の珈琲もよかった。
しかし、オッサン独りで行くお店では無いですナ・・・・(苦笑)。

土曜のお昼のひと時を静かに過ごした。


4/12
昼過ぎに警固の「吉野スタジオ」に行く。
超久しぶり。
|uniq"est|の練習。
本番前の最終チェックのような感じで、問題なし。和気藹々と。
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夜、ライブ。天神の「四次元」。
ドラムが史郎君に交替して初めてのライブ。
超エキサイティングで、超疲れた。超楽しかった。
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で、矛盾しているようだが、(ここに理由を詳しくは書かないが)超不満足なライブでもあった。
トリで時間が遅いのに、一杯お客さんが残ってくれて真剣に聴いてくれているのもあるし、自分の本分として演奏自体はガッツリやって、悔いは無いし、僕たちが放つ音自体はパワーみなぎるイイ音だったと自負している。
次は5/30にライブなので、そのときに、不満足は解消されることを期待する。
次があるさ。こういう言い方はいやだけど。ホントは。

とは言っても、|uniq"est|のナイスガイ!この面子で音を出せるのは、そして、タムロれるのは、かけがえの無い幸せ!!
それだけは声を大にして言っておく!!!!
天神ショッパーズ裏通りも捨てたもんじゃないね。

そして、史郎君とメシ食いに行って色々と話し込んだり、彼が一緒にやっているカメラマンや水墨画家の方々と知り合いになれて、これから面白いことが待っている気がした。

で、青(ao)というラップトップ2人組の音と映像が、僕の美意識と世界観にキた。
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今度、何らかの形でお誘いすると思います。東京在住と思ってたが、福岡在住らしいのでww
いや~~静かな衝撃でした。

by ryosai160 | 2009-04-13 21:06
2009年 04月 11日

葉桜

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福岡市博多区と早良区にて撮影。
今年は桜の開花が早いようだ。

「花見」と称する宴会には何回か顔を出したが、宴会は宴会なので、花を見る余裕は無い。
ホントに花見をするなら、独りがいい。

花も美しいが、花と葉の間から洩れて来る光の加減、淡くにじんだようなおぼろげな感じに春を感じる。

by ryosai160 | 2009-04-11 11:17
2009年 04月 07日

第3期|Uniq"est|への道

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昨年末に2回目のメンバーチェンジ、すなわち、ドラムが史郎君に交替・・・・を経て、スタジオで練習を重ね、今週末12日にご披露と相成った。
まだ、直前にも練習があるのだけど、一応、このメンバーでのバンドサウンドの色が出てきたので、本番が楽しみだ。ま、スタジオに集まって練習するのもその付随する諸々も、かけがえの無い日常であり、それ自体が常に「本番」なんだけど。
ロンドン在住5年だった史郎君も、人間的に面白くて個性的なイイ奴なので、これからも色々と愉快なハプニングが起こりそうだwwダイナミックス溢れるドラミングで、我が|Uniq"est|を未知の方向へと引っ張って行ってくれると期待している。

そして、videon君がMAC導入。
映像のHIDE君もMACなので、ダブルMAC状態ww
「電子の触感」がヨリ強くなると思う。こちらも期待している。

なんて、客観的に述べてみたが、僕自身も、更なるイマジネイションの深化をしつつ、ヨリ魅力的なライブになるように努めたい。

中学生の頃に「パワーテクノ」と呼ばれて一世を風靡した&衝撃を受けた、坂本龍一の「未来派野郎」を発展させたようなサウンドになると、いいな。
あるいは、永遠のバンドサウンドのお手本である、シカゴのTortoiseの前座が出来るような・・・・

by ryosai160 | 2009-04-07 22:46
2009年 04月 04日

熊野神社

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by ryosai160 | 2009-04-04 21:23