萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2008年 11月 26日

24日 おおたか静流&Asian Wings at 教法寺(佐賀県伊万里市)

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濃密過ぎて、まるで10日ぐらいの月日が経ったような日々は終わった。

言葉にしたいことはたくさんあるけど、ありすぎる。
自分の中でゆっくり咀嚼します。
そして、強い言葉を吐き出したいと思う。

ハレの時間にのぼせずに、ケの時間に自然に上手く繋げて、僕の時間を過ごしたい。

ライブが終わって、みんなとの時間が終わって、宿で独りになって、振り返ってみて、そして眠る。

by ryosai160 | 2008-11-26 22:01
2008年 11月 25日

23日 おおたか静流&Asian Wings at 木場公民館(長崎県西海市)

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おおたか静流(歌、ヴォイス)
&ASIAN WINGS/佐伯雅啓(ウード、三線、トンコリ他)、居森やよ美(歌、カオスパッド他)、RYOSAI(尺八)、小澤敏也(パンディーロ)
ゲスト:比古太呂(ダルブッカ)、Ryoko(ベリーダンス)

九州の海と山に囲まれた、名前のとおり西の、人知れぬ場所で、こんなことが起こってて。
こんなことで、こんな人たちと僕は尺八を吹いて、音楽の時間を共有する。
振り返ってみると、何か凄過ぎる。

いろいろな人との新しい出会い、そして、旧知の人たちとの思いがけない再会。
素晴らしい食べ物。心地よい酒。
何時までも、そこにそのままで在って欲しい風景の貌。

この20年ぐらい、尺八を吹くことだけに意地になってこだわって来たけど、それは、静かで豊かな道であった、と改めて思う。
いやになったときも数知れずだが、なんとか細い灯を灯し灯し続けてきて、よかった。

そして、主催者の森田さんのご挨拶の中で、会場作りもライブだという言葉が、心にきた。
こだわると、逆に広がるものがある。
今は、この言葉が本当に腑に落ちる。

by ryosai160 | 2008-11-25 21:53
2008年 11月 25日

22日 |Uniq"est| live "trip strip vol.2"atエスペランサホール(福岡市)

11:00前 ウチを出る。ちょっと寒い。ドサ廻り・・・いやいやww、音の旅wwの始まり。
荷物が多いので、駅まで徒歩で移動。トホホホ・・・
まずは、地元にて、CRJという学生さんの団体の10周年記念イヴェントに出演・・・ということで、会場の最寄である博多駅に地下鉄で出勤。

12:00前 クリスタルカイザーを買って会場のエスペランサホールに到着。リハ。出番は夜だけど、最後から2番目なので逆リハである。
九州ビジュアルアーツ専門学校の専用ホールで、プロ養成の学校だけあり、設備も整い、とても響きのいいホールである。学生さんがPA担当であるが、問題なく終了。
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13:30  映像のhideki君を除くメンバーと悠さんとで、有名な「想夫恋」のやきそばを食いに行く。僕は初めてだったが、見た目より本格的なやきそばで、独特の麺と具のマッチングが絶妙で旨かった。焼きそばを食いながら、どうでもいいようなつまらない話で盛り上がる。このひと時が、部活後のメシのようで楽しい。
出番まで時間がたっぷりあるので、ビデオテープなどをヨドバシに買いに行く。駅の近くなので便利。
楽屋で適当に過ごしたり、ほかのバンドのライブを見たり。久々に見たフォークイナフがシカゴブルースぽくって良かった。
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18:20 係りの女性に案内されて、舞台脇に待機。10分マキ、らしい。オシ、はよくあるが、マキ、は珍しい。素晴らしい舞台進行だ。京都のラーマというバンドのライブを脇で見る。マイルスバンドmeetsフィッシュマンズ、という感じ。
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19:00 |Uniq"est|のライブ。客多し。MCはワザとすべり気味にしたww今日は諸事情で特に気合が入っていたので、受けも良かったようにおもう。クールかつアツい演奏ができたように思う。
モニターもばっちりで、音は言うことなし。買ったばかりのTAPCOのDIを使ってみたが、効果のほどは良くわからなかったww音がちゃんと出れば、どっちでもいいが。ていうか、僕の場合、機材はデザイン重視なので、ロゴのかっこいいTAPCO製のは、何かひとつ欲しかったところ。どっちにしろ、最終的には機材で音楽をするわけではないので。
しかし、ライブの最後で、興奮してエフェクターを蹴ってしまい、ブチ!!っと思いっきり派手な音がしたときには焦った・・・・アンプは幸い、トンでなかったが。気をつけよう。
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自分たちの演奏が終わった後、メインのグループイノウのライブを少し見る。フジロックに出演、というだけあって、パフォーマンスは練れた感じがした・・・・が、ずっとハイテンションなので、オヤジの僕wにはちょっとキツかった。
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21:00  佐世保行きの特急みどりに乗るために、独り駅に向かう。かばんの中には、ライブの差し入れでいただいた「ミニヨン」のクロワッサンが入っているが、念のため、「パオパオ」で肉まんを購入。
車中、早速、ライブの録画をチェックと反省。
そして、気持ちの切り替え。
何の変哲もなく、時折パチンコ屋のネオンが淋しく映る佐賀~長崎の田舎の真っ暗な風景の中を、夜汽車は走る。
佐賀駅を過ぎると客はほとんどいなかった。
寒い。

23:00 JR早岐駅着。パオの森田さんに迎えに来ていただき、パオに向かう。
真っ暗けの針生島の道をひたすら南下。
おおたかさん、Asian wingsの皆さんが待っている。
車中、共通の知り合いであるピアニスト、重松さんの話題になる。

by ryosai160 | 2008-11-25 20:33
2008年 11月 15日

志賀島 Shikanoshima

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by ryosai160 | 2008-11-15 20:59
2008年 11月 12日

9日;船迫窯跡コンサート(福岡県築上町)

あくる日は、ソニックに乗って、大分との県境に位置する築上町へ向かう。

2年前に、ソロで出演した、船迫窯跡公園でのコンサート。そのときが立ち上げであった。
そのころはまだ、築城町であった地元の教育委員会のTさんが主催である。なぜ、Tさんと知り合ったのかは失念したが、かがり火の中でムード満点のコンサートであった。
今回は、是非、大石氏と一緒にというご希望であったので、2人で。
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古代の丘、を思わせる公園。
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お客さんもたくさん集まってくださり、いい雰囲気の中、1時間のコンサートを2人で勤める。
Tさんの意向もあり、ノーマイクノー照明で、自然そのままのコンサート。ここまで自然なのも、珍しい。でも、会場は、不思議なほどナチュラルリバーブで音が響くので、全然問題ない。
三方を山に囲まれて、しっかりした屋根の建物の下だからこうなるのか。音を出すのが気持ちいい。
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お客さんで来てくださった、ベリーダンスのRyokoさんの、僕の尺八の音が、まるで水墨画のようだったというご感想が、とても的を得ていると思うし、嬉しかった。
マイクを使わないので、尺八の音の「墨痕」がダイレクトに伝わる。
そういう時は、音のかすれ具合も大事な表現のひとつになってくる。
昔、石川九揚という書道家の本を熱心に読んでいたことがあって、そのときに得たことを生かそうと思っている。

今回は、MCも快調で、大石氏もいつになくテンションがアゲアゲwwで、相乗効果で、1時間があっという間だった。最近は、喋り方に拘らずに、上手くなくてもいいから、なるだけ喋る様にしている。
そうすると、喋りが面白い、とか言われだすから、不思議なものだww

山口でも感じたことだけど、津軽三味線の、本来の音色を、大石氏は大事にしてて、今マスコミなどで活躍している津軽三味線の人々の妙にPAがかったキンキラキンな音色が好きでない僕と、非常に馬があう。
白川軍八郎や、佐々木實のような、デルタブルースのような、本質的な音色。
それと、大石氏がよく話題に出す、津軽三味線は、北海道の炭鉱労働者などの労働者の間で行われていた歌会と呼ばれる一種の発表会の中で発達したものだという説に、僕は非常に興味を覚える。アメリカ南部の綿畑の労働者の間で発達したブルースと本質的に同じものを感じる。
いろいろと想像が膨らむ。生活と音楽、苦しい労働の場で奏でられた音の美しさについて。

夕闇に沈みゆく、古代の丘。
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ここでも、瓦を焼くという労働が営々と行われていたのだった。

コンサート終了後、主催者Tさんのご案内で、大分の中津に行き、名物のから揚げやコチの天麩羅などご馳走になる。
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Tさんが東京の学生時代にジョン・ゾーンととんかつを食った話やら、共演の三味線大石氏の恋の行方とか、焼酎三楽とともに流し込む。
帰りのソニックで中津小倉間の運賃の高さに激怒wしつつ、煮ても焼いても食えぬオッサン二人の恋バナの続き。

by ryosai160 | 2008-11-12 22:19
2008年 11月 12日

8日;sha Maison EXPO (山口市)

毎年、秋の中旬の週末は忙しいのであるが、今年もやっぱり忙しかった。
2日連続で、盟友・津軽三味線の大石氏と、旅に出た。

山口の某住宅メーカーの顧客向けアトラクション。
行ってみたら、共演させていただく、津軽民謡の中野みち子さんのショーということになっていた。ま、知名度も抜群だし、実力も申し分ないし、そりゃそうだろうな。
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さまざまな、趣向を凝らしたモデルハウスが所狭しと立ち並ぶ住宅展示場の横の広場に特設会場が・・・・そこで、演奏する。だだっぴろい。
当然ながら、モデルハウスが楽屋となったww。室内がおしゃれすぎて、なんか落ち着かぬ。中野夫妻と、にわかモデルハウス品評会と相成ったwww
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オープニングは、大石氏と、中野さんとの共演。
津軽三味線のDUOが特に素晴らしかった。
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このオープニングがお昼で、僕は、夕方のエンディングに出演なので、かなり、空き時間があった。楽屋でゴロゴロしたり、特設会場の出店でお土産を買ったり、会場のただジュースを飲みまくったりww、スペシャルゲストの島田洋七の講演を聞いたり。
島田氏は、1時間あまりノンストップで喋り捲りで、どんどんテンションが上がっていって、会場のテンションも最後まで下がることもなく。やっぱり凄いな~~~と痛感した。でも、疲れたがww。

島田氏の講演の後は、帰りのバスの時間にかかってしまったこともあり、お客さんは激減していたがww、エンディングで、せっかく残ってくださったお客さんに、気合を込めて演奏。
大石氏とのDUOの後、中野さんと3人で「津軽甚句」を。中野さんの声が凄くて、自分の音が、かすれて行くのが分かった・・・・まだまだ、修行が足りませんナ・・・・しかし、楽しかった。

by ryosai160 | 2008-11-12 21:48
2008年 11月 03日

油としての言葉

今年はいろんなところで、人間関係、のモンダイに出会う、そんなことが多い年だ。
オリンピックと関係があるのか・・・・??苦笑

どう考えて行動したらいいのか、とか、呑気な僕も思ったりする。

最近読んでいる本の一節に、こういうのがあった。

へんに妥協せずにその場にとどまり、この事柄について見つめ続けるのなら、如何なるものも自分と比較したら、自分がいちばんいい(原文;傍点)ということをまず気づけるはずです。そしたらあとは、この自分がいちばんいいということが、本当かどうか見極めたらいいだけになる。(『隠された聖書 なるまえにあったもの』千石剛賢・「イエスの方舟」編 より)

ハウツー本みたいに、具体的な解決策が見えたわけではなく、ただただ、心のともしびに注がれた油としての言葉・・・・として、何回も読み返す。

ここで、解釈めいたことを披露する気はない。カッコつけた意味ありげな言葉を書き付ける暇はない。この言葉を生活してみたい。

by ryosai160 | 2008-11-03 00:52
2008年 11月 02日

唐津くんち 宵山(動画)

今年も行ってきました。
いつもより、温かった。
心なしか人手が多かった気がする。土日に重なったからかな。

魚ロッケとか佐賀錦の切れっぱしの詰め合わせとか丸ボーロの唐津くんち限定版とか、鯛山の手ぬぐいとか、何故かキムチとか(旨そうだったし)・・・・買い物しすぎてお金が・・・・泣笑

でも、今年も行けて良かった。

祭りはいつまでも続く。できる限り見に行きたい!!
祭りに来る人々の表情が好きだ。
というのもある。

もちろん、唐津の街の空気感が好きだ、というのが一番だ。

撮影は、駅前の西日本シティ銀行の道路向かいで。カーブになってて、ヤマが通るときに接近して迫力がある。僕は大体ここで見ます。



by ryosai160 | 2008-11-02 23:53
2008年 11月 02日

或る日の海(動画あり)

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by ryosai160 | 2008-11-02 10:08