萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2008年 02月 23日

【重要】ホームページアドレス変更のお知らせ

僕のホームページのアドレスが変わります。
http://manbow-rec.net/
になります。
おケツの.comが、.netに変わるだけなんですが。
お手数ですが、アドレスのご変更をお願いします。
(以前の.comの方は、今月の27日で消滅します)

宜しくお願いします。

by ryosai160 | 2008-02-23 12:19
2008年 02月 18日

|Uniq"est|/nine waves 来月いよいよ発売!(ご予約受付中)

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CD/yosk-0005
2000円

1:砂丘(sakyu)
2:Radical lounge
3:STE-008
4:blue
5:Drawing waves
6:Fusironia
7:Innerdub
8:re/cm
9:Remarks material

試聴はコチラ

マスタリングはエレクトロニカ系で大活躍中のkashiwa daisukeさんです。
ジャケット他デザインと写真は、何時も手がけてもらっている越出君です。

去年の秋からレコーディングを開始して一年余り。ようやく、陽の目を見ます。
自信作です。

3月中旬に発売開始予定です。

ご予約はメールryosai160☆yahoo.co.jp(☆を@に変えて下さい)にて受け付けています。どうぞよろしくお願いいたします。

by ryosai160 | 2008-02-18 20:08
2008年 02月 18日

逢魔が時

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一日のうちで一番好きな時。


夕陽(自作)
闇を思う~ウタムラミカの写真より~(自作)
月光弄笛(福田蘭堂)

この3曲の尺八ソロを、続けて演奏する時は「逢魔が時組曲」ということにしている。

一昨年に続いて、3/29の重松さんとのライブのときにやろうと思っている。

光と闇に対する思いを深めたい。

by ryosai160 | 2008-02-18 19:59
2008年 02月 17日

CICCAROLLワンマンライブ/|Uniq"est|CD大詰め

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シッカロールのワンマンライブに招待されたので、非常に恐縮しつつ行って来た。
場所は天神のROOMS。シックな感じの今風の音楽をよくやっているハコである。お客さんは満員、業界関係者と思しき方々も見られて、メジャーデヴューというのが実感できるシマった雰囲気であった。
ライブはアンコール込みで2時間ぶっとおしであったが、巧みな構成と明るい雰囲気でダレも無く、丁度いい感じで終了した。
ヴォーカルの千絵さんの華のあるオーラとパワフルな歌と可愛いMC、テクニックもパワーも統一感もそしてルックスも言うこと無しのバンドサウンド。加えて、変拍子の嵐を鏤めたさりげない実験精神。
ニラさんのインドダンスには圧倒された。肩に骨が入ってないのではないか?と思うぐらいに、柔らかな線と円を描く肩の踊りが見事で、今までに見たことが無いような気の流れを実感した。
「夢の如し」で、僕の尺八のことも一寸言って下さって非常に恥ずかしいやらナンとやらでwその曲も、ギターの泰祐君が、僕の尺八のフレーズを取り入れたプレイをしてて、嬉しかった。

これから、東京などでライブ三昧のようであるが、きっと成功するだろうと思う。



そのあと、引き続き、天神にて|Uniq"est|のCDの打ち合わせ。
収録曲9曲のmixも終了、メンバーで試聴。
調君と諸岡君の渾身のmixの御蔭もあり、全曲OK。本当にご苦労様でした!!
これで、中身は完成。
ホントにこの一年余りの録音作業で得たことは大きかった・・・・と振り返って思う。
こんなに根を詰めて長期間で音に向き合ったことも、今まであったのかと思うぐらい、僕も、自分の今持っている尺八に関する全てを出し尽くした。中には、生涯のBEST3に入るだろうと思う得心の行く演奏も収録されている。
ジャケも、つべ君が製作した、バンドのコンセプトを的確に伝えるデザインの、ちょっと北欧的な雰囲気の良い感じのが出来ていて、後は、それの最終確認。こちらは問題ないだろう。
そして、この音源をCDという完成品にして世の中に送り出す作業に入るところ。マスタリング・プレス・印刷、そして流通(販売)・・・・こちらも、現時点で出来うる最良の選択を出来そうである。この辺は、ideon君がイニシアチブを取っているので安心できる。
ということで、僕は、することが何も無い(笑)。

by ryosai160 | 2008-02-17 16:46
2008年 02月 10日

桜?

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生の松原に行ったら、砂浜の入り口に咲いていた。
桜?梅?
春の訪れはもう、始まっている。
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闇に包まれるその直前の空と海。

by ryosai160 | 2008-02-10 21:26
2008年 02月 09日

唐津

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10年ぶりの知己の方と、唐津で会う。
昼に散策するのは初めて。何時も、唐津くんちの宵山の時に来ているから。
唐津は、松浦川という大きな川が流れている。その橋の袂の、和風の感じの良いカフェに入る。
色々と話しつつ、ぜんざいと珈琲をユックリと味わう。
ちょうど、夕陽が沈むのが見えた。
ご主人と思しき着物を着た上品なおばあさんが、夏になると向かいの松浦川に夕涼みの人たちがやって来ると話された。僕の胸の中に、夏の風景が一気に広がる。絶対、この夏に来たい。また一つ、楽しみが出来た。
夜になると、唐津城がライトアップされる。昼の趣とはまた違って、海風の中に凛として在る姿が素晴らしい。
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夜は、たまたま入ったラーメン屋で、生玉子入り特製ラーメンを喰う。おばあさんが作ってくれる家庭的な味のアッサリしたラーメンであった。知らなかったが、結構な老舗らしい。

去りがたき、唐津・・・・

by ryosai160 | 2008-02-09 23:59
2008年 02月 01日

如月

雑木林・鎮守の森・山道・・・・
とにかく、草木の沢山生い茂っている光景が好きだ。
木木の合間から洩れて来る光の、その儚い眩しさが好きだ。
春まではまだまだな今だけど、今日は、春の日のように暖かな昼下がりであった。
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そういう中に独りで居ると、懐かしさがこみ上げてくる。
それは、何処から来ているのか分からないが、確かにこの、胸の中にある。

僕は特に信ずる宗教というのは無いが、この、「何処から来たのか分からないけど確かに自分の中にあるもの」への確信は、強烈である。

今は音楽というのに時間を割くことが多い。
音を出す場所、というのがあって、そこに、目に見えないエネルギーのかたまりがフト、見える。かたまり、というよりも、半個体的な流動的な「物質」。
それが僕を導いてくれる。
それを、どういえば良いのかは今の僕には分からない。
分からないけど、そこに、ライブ、というのが成立する。
それがなければ、ただの、音を出す時間、で終わってしまうだろう。

安易に言語化することは避けたい。

雑木林の植物・・・・その一つ一つの名前は分からないが、名前を付けても愛することにはならない。ただ、そこに在れば良いのだと思う。ただただ、そこに在るものを、見つめ続けていたい。

by ryosai160 | 2008-02-01 23:15