萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2006年 06月 30日

月末

激・疲労が溜まっていたので、温泉に行く。
馴染みの街・西新の「ルプラ」で晩飯、「庵道珈琲店」でチーズケーキと珈琲のセット(500円で美味しかった!)、そして、小田部の「ふくの湯」。バスを乗り継いで15分ぐらいで到着。
本当は、二丈町の「きららの湯」にするはずであったが、雨の中を、知らない町を歩くのも心細いので変更。

しかし、返って良かったかも。

ジェットバスの激噴射で、足の裏&足首&腹周りをマッサージ。これでイヤ~なコリは殆ど取れた。なかなか幻想的な露天風呂&洞窟風呂でまったりまったり。仕上げはミストサウナ。蒸気を吸い込んで慢性鼻炎の鼻を心地よく刺激する。

風呂上りの珈琲牛乳は割愛。

カフェ楽屋に。8月22日に、重松壮一郎さんとのライブをさせていただくことが今日決定したので、それもあって、顔を出す。
クラシックギターの松下さん、調律&マジックのオッチー、クラシックピアノの垣内さんと生徒さんが店内に。

マスター江島さんより、アルゼンチンのお菓子を頂く。
オッチーより、長野のお菓子を頂く。
話をしながら、珈琲を飲む。

垣内さんと生徒さんが、お店のピアノを弾きちょっとしたミニライブになる。このお店に来ると、不思議と、何時も垣内さんのピアノを漏れなく聴いている気がする(笑)。しかしイイですナ、ピアニストの横顔というのは・・・勿論演奏も良いし。

ピアノは、言うなれば同じ楽器を色んな人が、失礼ながら「使いまわしている」楽器だから、タッチでその人の個性がすぐ分かる。
最近、演奏というのは、タッチで決まる要素が殆どなんではないかと思ってて、いろんなライブで、異なる「タッチ」で尺八を吹く様に心がけている。
僕はピアニストと共演ということも多いので、その辺は色々と勉強になる。

久々に、何とはなしに寛いで、帰宅。
雨は上がっていた。

by ryosai160 | 2006-06-30 23:57
2006年 06月 27日

カニちゃん

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ウチは一応市内だがかなり田舎である。
カニちゃんとも出会えるわけだ。

GOOD DOG HAPPY MAN 
というBill FrisellのCDタイトルがあるが、
GOOD カニ HAPPY 俺
という感じか。

撮影してたら、1本、電車に乗り遅れた。

by ryosai160 | 2006-06-27 12:59
2006年 06月 27日

リバティ大阪(大阪人権博物館)へ

先日の関西滞在中に、人権をテーマにした博物館、というのがどういうものなのかという興味がまずあって、足を運んでみた。
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建物の付近は、太鼓の製作を特徴的な生業にした、所謂「同和地区」(今はこの名称を使っていいのかどうか・・・・知っている方は教えてください)である。高層アパートが林立していて、昔の「部落」の面影はない。宮崎学『近代の奈落』という本は僕の愛読書の一つだが、その中に、このあたりを散策する写真がある。宮崎氏と同じ場所を歩いていると思うと、ちょっとミーハー的に興奮する(苦笑)。

至る所に太鼓を叩く人たちの銅像が設置されてたり、バス停の椅子が太鼓の形をしてたりと、街ぐるみでこの産業の育成に力を入れている感じだ。有名な『太鼓正』もこの付近に本社を構えている。
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さて、博物館だが、いろんな人権に関わるテーマ別にディスプレイされており、貴重な資料が沢山展示されているし、映像資料も充実。見やすく工夫されているし、押し付けがましさが無い。館員の方も親切に説明してくださる。深刻な内容だけど、客観的に見れる。

その中に、大阪に渡ってきた沖縄の人々のコーナーがあって、そこに、僕の心の師匠である普久原朝喜の使用していた三線やマンドリン、彼が大阪で立ち上げたマルフクレコードの数々のレコード盤、ご本人のインタヴュー映像が・・・・本当にビックリかつ、嬉しかった。20分ぐらい佇む。この三線を弾いていたのか・・・・ガラス越しに、音が聴こえてきそうな錯覚。ここでは、とても主観的になってしまった・・・(苦笑)

ここに来る前に、お隣の大正区にて、沖縄からの移住者が密集している地域=リトルオキナワを散策してきたので、偶然というか必然というか、まるで「お導き」のようだな・・・と思う。
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いや、きっと、そうなんだろう。

同和地区、被差別部落・・・・僕は、正直その違いがよく分からない。
分からないが、そこで育まれてきたという皮革産業の紹介コーナーに、素人の僕が見ても、とても見事な「なめし皮」の展示があった。こんなことが出来るんか・・・というぐらい、素晴らしい。見入ってしまった。
これを見れたのは本当に良かった。抽象的に「問題」を考えるよりも、具体的なモノを見せられたら、スカッと納得できることがある。それは、まだ、ハッキリと言葉に出来ないが。

by ryosai160 | 2006-06-27 12:26
2006年 06月 26日

関西ライブ

24日 『異国音器祭』atクラブジャングル(大阪市・心斎橋)

今年の初めごろにmixiで知り合って、僕が大阪に行くことになったので共演の運びとなった大阪在住のfar-east-melancholic(laptop)さんと心斎橋ロフトで待ち合わせて、気になっていたカレー屋「ナマステ」に案内してもらって食事(あっさりしててなかなか美味しかった&インド人のオヤジが強烈に「ナニワの商人(あきんど)」だったw)。
その後、ライブ会場のクラブジャングルの上にある練習スタジオで音あわせ。
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共演の話を持ちかけて2ヶ月余り・・・ネット上では、メールやmp3サウンドファイルのヤリトリをして「ヴァーチャルなセッション」を福岡~大阪間で行ってはいたものの、実際に一緒に音を出してみると、彼の「空間」に対する感覚のシャープさ・構成力・そして音への理解力を改めて実感する。音が出るときの「空気感」を大事にしているとのことで、laptopを手段にしつつも、生楽器とセッションしているような気になる。
やっぱり、手段はあくまでも手段なのであって(だから手段について延々説明されたり拘られるととても困ってしまう・・・よく分からんしww)、それを通した「人間の音」を見たい聴きたい、と常日頃思っている僕には願ったり叶ったりの嬉しい共演。
(しかしながら、僕もlaptopでエフェクターをやってみたい気持ちがあるので、ソフトやハードについて色々と具体的に説明してもらう。充実した時間だった)

本番は、いい雰囲気の会場で、心地よく演奏できた。ノンストップで、ソロと共演を組み合わせ、最後は、インド民謡のサンプリングで〆。
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僕がやりたかった、「中近東~極東~インドへの音のサウンドマップのヴァーチャルな旅」というtribalなコンセプトも実現できたと思う。時間が40分と限られていたので、その中で出来ることも限られるが、だからこそ洗練した素材を元に、可能性のある共演が出来たと自負している。「ライブ的」な要素と「クラブ的」な要素も視覚的に出てたかと。
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スタッフの方々の対応も行き届いている。何よりも、ブッキングマネージャーの藤原さんの気遣いが嬉しかった。今年の冬に、彼がドラム&パーカッションを担当していたバンド「マホロバガクザ」のツアーで来福したとき、ソロで対バンしたのが縁で、今回のライブの運びとなった。感謝。



対バンの「龍想(シアン)」、「太鼓衆一気」の演奏もとても良かった。考えてみれば、民族楽器をやってはいるが、民族楽器主体のイヴェントに出演するのは久しぶり。

終演後、「尺八をやりたい」という若い方に話しかけられて、色々と説明する。僕も、微力ながら尺八人口の拡大には貢献したいと念じているので、彼が実際に尺八を手にとって、面白さを感じてくれたらイイナと思う。

撤収後、今回も見に来てくれた旧友2人と、名物のラーメン屋「神座(かむくら)」に。
白菜と韮のタップリ入ったあっさり醤油味。美味かった。
こうやって、友と席を並べて、ラーメンを啜れる幸せと有難さ・・・。
「ラーメンを食べながら 何時だって俺たちは 10年後に手を振って 今ここの瞬間を眺めてる」という歌がある。山本精一さんの。フト、思い出した。チャーシューの味と歯ごたえとともに、「大阪」を強烈に感じた。


25日 超民族音楽世界放浪漫遊記 Ⅱat吟遊詩人(大阪市・弁天町)


会場の「吟遊詩人」は、弁天埠頭の「加藤汽船」ビルにある。昔は四国行きのフェリーで大層賑わっていたそうだが、時代の流れでそれも廃止になったりして、一見、廃墟のようになっている。ここに、いろんなデザイン系のオフィスやバーなどが(多分格安の家賃で)入居している。
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「吟遊詩人」は1階の奥にある。昔は定食屋さんだったらしく、外に「うどん・そば・めし」の看板があったりする・・・が、ビル内は(主に「廃墟マニア」対策で)撮影禁止なので、写真は、「吟遊詩人」のサイト内の「加藤汽船ビル写真館」から見て欲しい。かなりディープな雰囲気のスペースだ。
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ここで、1ヶ月ぶりのウパシクマ。

今回は、ココペリという大阪のバンドと、ディジェリドゥの巧さんとの対バン。
ココペリは、マルコさんという大阪の下町のイイ感じのおっちゃんという風情の方の弾き語り&奥さんと息子さんの太鼓、というファミリーバンド。だけに、結束が固く濃い、そして、どこか郷愁を誘う、味わい深い音楽を聴かせてくれた。バンドのレヴェルは高い。そして、家族、ということについてフト考えさせられた・・・・
巧さんは、ディジェでエンターテイメントするという、僕の今まで出遭ったことの無い新鮮なサウンドだった。ディジェというと、大体、「循環呼吸で鳴らしてオシマイ」みたいなレヴェルの演奏をよく耳にしてただけに、こういう、そこから百歩も突っ込んだ音世界に接すると、しょうもない偏見は吹っ飛ぶ。
やはり、ここでも、「人間の音」、なのである。

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で、僕たちの演奏。今回は、佐伯さんが足元にまるでプログレギタリストのように(笑)エフェクターを並べて、ジョー・アバンクロンビーのようなスペイシーな空間を意識的に作っていたので、僕もそんな感じにしてみました(笑)。歌がしっかり在って、それとともにある音は、歌に付かず離れず、みたいな、一番難しいセンを狙っているので、かなり緊張してアンサンブルする。意図的に音を外してみたり、音量を極端にしてみたり、一見唐突な音を挿入してみたり・・・何時ものウパシクマとは違うナ~と思いつつ、この空間を愉しむ。
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昔、せっせとやってたマニアックな即興演奏のライブの感覚が段々蘇ってくる。ナンとも不思議な・・・・そういうのとは対極だと思っていたウパで、まさかね。Memory Serves!ああ、何も否定することも無く、音を出せばいいんだと気づく。
居森さんの歌が伸びやかでとても強靭なので、好き勝手出来る!という気持ちも一寸あった(笑)。

お客さんがどう感じてどう思ったのか、それは正直、よく分からない。
その場で、ダイレクトに反応があればいいが、なくても構わない。
ただ、記憶に残って、その内に「ああ、そういうことだったんだ!」って、思い出して何か発見してくれれば、その方がいい。
それが、「新しい音(楽)」だと思うから。
メッセージがあれば、分かる人は分かってくれる・・・・で十分。何で、自分が好きでやっていることで、自信をなくさなければならぬのか??

終演後、外でディジェのセッションが始まったり、その後、お客さんと心斎橋の「若松」にて、アナゴの天ぷらや泡盛に舌鼓を打ったり。大阪に来ているのに、不思議と、福岡で飲んでいるような気持ちになる、寛いだいいお店でした。(ちなみに、ここのご主人のダイゴロウさんは、ひきたまさんのバンドのパーカッションを担当されているとのこと)

by ryosai160 | 2006-06-26 12:46
2006年 06月 24日

大正区平尾にて

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リトル沖縄を普久原朝喜を聴きつつ散策。メンボーズが「ここは大正区すごく気持ちがいい」と歌った場所に、いつもの朝が来る。
☆Ryosai.M☆

by ryosai160 | 2006-06-24 09:27
2006年 06月 23日

万博公園にて

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手のひらに太陽を。
☆Ryosai.M☆

by ryosai160 | 2006-06-23 10:02
2006年 06月 23日

尼崎にて

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昨夜行った念願の「虎一番」。オッサン不愛想なるも味最高!サンラーメンをネーミングに惹かれて(笑)食す。チャーシュー丼は噂通りの凄さ。大満足。今日と明日は大阪でライブです。

by ryosai160 | 2006-06-23 06:27
2006年 06月 21日

尺八のRYOSAIは・・・

・・・現代尺八奏者としては最前衛の存在。ロック・バンドとのコラボレーションなどにも積極的な邦楽器奏者としては異例の冒険家。(「円盤ジャンボリー」のページ by 田口史人より)
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勿論、僕は常に前衛でありたい。
そして、冒険は僕の性(さが)でもある。

どんな機材を使って「オモロイ音」を出しているかで無く、
どこで「名前の売れている」誰と共演ということでも無く、

どれだけ、自分に根ざせるか。
どれだけ、音で対話できるか。

by ryosai160 | 2006-06-21 23:25
2006年 06月 19日

ライブ3連荘終了

・・・・流石に肉体は疲れた。精神的には元気一杯だが(笑)。

17日 BeGoodCafe福岡でのソロ(昼)

いろんな地球問題・環境問題を考える趣旨のイヴェントへ出演。
今回は、「マクロビオティック」がテーマ。その方面の権威であるアレックスさんという方の講演を中心に、いろんな出し物という構成。
会場は、会議用のホールではあるが、オーガニック・ロハス関係のいろんな出店があって、キョロキョロと見物。中でも、Solar cookerは目を引いた。
ジャワ地震の救済募金活動の為にバリから来ている方から、色の良いバリパンツを購入。ちょうど、夏向きのステージ用ズボンを探してたのでラッキーであった。後は、これもちょうど切らしていた、蜂蜜を買った。純度の高い和蜂蜜である。f0065630_10113215.jpg




マクロビ弁当は美味しかった。



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ヨガのミニ講座の後に、自分の出番。
全くの生音でのソロなので、リハも直ぐ済み、本番も快調。スライドを流しながらの演奏。
ただ、メインの8寸管が思った様に鳴らず一寸あせる(僕は尺八を常に3本ぐらい演奏で使用する)。尺八は、微妙な鳴り具合が凄く演奏に影響する。でも、それならそれで、他の部分で楽しむ方向に切り替える。虚鐸が良い具合に鳴ってくれたので、満足であった。

合間にMC。尺八について思っていることなどを、自分の言葉で話す。
40分の演奏は、今回は、趣向を変えて、「襟裳岬」で〆た。
お客さんは、真剣に聴いてくださっていた。僕と聴衆との、ダイレクトでストレートな対話。その対話には、「言葉」は無い。こういう機会は、演奏家として、大変貴重であると思う。

バリの方から、今度、セッションしようと言われた。何か、感じるものがあったんだろうと思う。

短い時間ではあるが、いろんな出会いがあった。呼んで下さった常冨さんに感謝。

アレックスさんの講演(「遺伝子組み換え食物」の調査のお話だった)を少し聞いて、退出。


17日 『絶頂天』での|uniq"est|(夜)

リハ前に、会場のデカダンデラックスの近所のイデくん宅で寛ぎつつ、いろんな音を聴かせて貰う。調君の持参したGNUとイギリスのエレクトロニカ系のバンド(名前失念)が印象的。・・・・こう、ナンと言うか学生ノリのこの感じがイイですナ。だらだらしながらクダラン話とかしながら、「これがいいんすヨ~~」でCD掛けて。大事にしたい時間ではある(笑)

音源も完成していた。(1枚1000円です。宜しく!)
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時間になったので、会場に行って、リハ。
PAの方と挨拶して(何故か主催者とは挨拶してないがww)、サウンドチェックとリハ。何時ものセンドリターンの機材セッティングは止めて、直列&マイクを立ててもらうという方法。このほうが、バンドものにはいいだろうと思うし。僕のケーブルの状態が良くなくて迷惑をかけるが、大きな問題なく終了。
本番前に、調君と近くのウエストでうどん。土曜日は安いのだ。
会場はなかなか人が多い。最初のバンドがやって、二番目に出演。
セッティングでまたトラブる。今度は別のケーブルが・・・・もういやになるが、諦めなかったら何とか解決。
その間に、お客さんが総立ちで、前列までにじり寄って来ていた・・・・結構期待されてるような気がした(笑)。最前列にメイドさんがいたのには、何故かちょっと焦る・・

本番は、これまた快調。1発目の自分の音を「おりゃ!」と出すと、心地よくリバーヴが響く。イデくんのクリーンな音に、調君のブンブン唸るベースライン、諸岡君のソリッドで一筋縄ではいかない(笑)ドラムス、僕の電気変調した尺八。
とにかく楽しかった!!
バンドの、「コレコレコレ!!」という「来ている」感覚をビシバシ感じながら演奏。バンドやってるぜ~~というこの感じ。ソロとは全く違う、一体感。これも捨てがたい!!
それにしても、ここに来るまでバンドに付き物のごたごたも多少ありはしたが、本番で全ては報われる。
そ、音楽は、日常の僕を、ちょっと高い僕に連れて行ってくれるんだ。
だから、カラダはきつくてもカネがきつくても(笑)、やるわけだ。

とはいっても、カラダは大事なので、次の日のことも考えて早めに帰宅。
他のメンバーは、3rd eyeの人たちと楽しく打ち上げしたようである。


18日 父の日イヴェントでの演奏:久留米岩田屋

日にちは変わり、福岡の老舗百貨店での演奏。
西鉄福岡駅で三味線の大石氏と待ち合わせして、久留米に向かう。約30分。
久留米岩田屋は久留米駅に隣接しているので、とても行きやすい。

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担当の宮原さんに出迎えられて、一寸打ち合わせをして、音あわせ~着替え~本番。
動画はコチラ



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ステージがちょっと特殊な位置にあったせいもあって、最初は感じがつかみにくかったが、慣れたら、今までの香椎での練習の成果を発揮。宮原さんの達者な司会も相俟って、売りの(笑)ベンチャーズメドレー、サウンドオブサイレンスもイイ感じで演奏。
懸案の津軽民謡「あどはだり」も、自分なりの工夫で乗り切る。ホントは、民謡の尺八出身じゃないんだが、僕は僕なりのやり方で、敬意を持って、演奏する。
それよりもまず、これはハッキリ言って岩田屋の販促イヴェントなので、「仕事」として、バッチリ演奏せねばならない・・・・そういうプレッシャーがあったが、演奏が始まると、いつもの自分に戻っていた(苦笑)。
お客さんに喜んでいただけたら何よりなのだが・・・・

それにしても、宮原さんを初め、接客のプロは、身のこなし・人への接し方が洗練されてて、流石!!としか言いようがない。細かい動作にも、神経が行き届いている。
百貨店業界の世界を垣間見た気がした。とても勉強になった。

帰宅する段になって、「夕方から飲める店があるヨ」と大石氏の魔の(笑)提案で、駅の食堂&居酒屋に。
1000円で、生ビール2杯とつまみ2品は確かに安い!とても心置きなく飲んで、いい気分。
早い時間から酒を飲むことはまず無いが、ま~~いいか。
頑張ったし。

by ryosai160 | 2006-06-19 11:04
2006年 06月 17日

博多の夏

昨日は久々に、博多の町を歩く。
飾りヤマがこれから、町に彩を添える季節になった。


この風景を見ると、夏を実感する。胸が高鳴る。

さて、尺八を吹きに行ってくるか。今日と明日で3回ステージがある。
気張らんとね!!

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by ryosai160 | 2006-06-17 09:45