萬坊庵・つれづれの記(BLOGと演奏情報)

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2009年 08月 30日

Strasbourg⑥ さようなら

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ストラスブールを去る日が来た。
中村さんに朝早い便のバスの切符を手配してもらう。そして見送りまで・・・・
最後までお世話になった。

ストラスブールはいい街ではあったが、僕には結構、ユルい空気の街で、正直、なんか体内チューニングがずれたような感じもあった。
が、バスの到着したフランクフルトは、ヨーロッパ経済の中心地だけあり、ビジネスマンが闊歩するシャキッとした雰囲気の街であった。帰りの飛行機まで余裕があるので、先生と街歩きを楽しむことに。鉄道でフランクフルト中央駅へ。ヨーロッパ特急の発着駅。
別名マインハッタン(マイン川が街の中枢を流れている)というらしいが、如何にもヨーロッパの古い街並みの向こうに高層ビルが聳え立つ風景は、非常にシュール。写真を撮りつつ、まるで合成写真みたいだな、と苦笑する。
しかし、大阪に似た雰囲気のこの街で、帰国前の体内チューニング合わせは完了。
デパートでお土産を買い、本屋で北朝鮮のマスゲームの写真集を1ユーロでゲットし、カフェに居るとクラリネットとアコーディオンの2人組のストリートミュージシャン(明らかにユダヤ系で、クレズマーみたいな音楽を演奏していた)に遭遇し、あやしい中華焼きそばに舌鼓を打ち。

フランクフルト空港、でかすぎる。大荷物を抱えてターミナルを30分ぐらいウロウロ。
そして、チェックが異様にシビアであった。鴨のパテが没収されたのはまあ仕方ないとして、別室に呼ばれて、尺八に金属探知機か何かを当てられて隈なく調べられたのには参った。こんなこと、初めてだった。

名残惜しくも無く、夏の一仕事は終わった、という晴れ晴れとした気持ちで、ヨーロッパを後にする。
日本のメシが恋しい・・・・
ウエストのうどん食いたい・・・・
そう思いつつ、テイクオフ。

by ryosai160 | 2009-08-30 01:37


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